3月23日、硫黄島で日米戦没者合同慰霊追悼顕彰式典を開催し、日本側遺族代表としてご挨拶をしました。(2019年03月23日)

 

●20190323_img2_2

20190323_img320190323_img153月23日、硫黄島に行き、戦後74年を記念した日米戦没者合同慰霊追悼顕彰式典を行いました。
 
20190323_img4主催は日米双方にある硫黄島協会という民間団体であり、政府が行う行事ではありません。私は日本側遺族代表として、英霊の皆さまに尊崇の念を込めご挨拶しました。
 
20190323_img5
20190323_img6
超党派の国会議員でつくる「硫黄島問題懇話会」の同志と共に、根本厚生労働大臣、阿部外務・原田防衛副大臣の参加も得て、羽田空港から政府チャーター便で渡島しました。 
 
20190323_img720190323_img820190323_img920190323_img1120190323_img1220190323_img1320190323_img14式典では、日本硫黄島協会の寺本会長以下会員遺族と共に、米国硫黄島協会スミス会長(海兵隊退役中将)、ネラー米国海兵隊総司令官(故スノーデン会長葬儀の際に共に弔辞を捧げて以来の再会)始め米国の友人達との再会を喜びつつ、厳かに挙行することができました。
 
20190323_img10
 日米合同慰霊祭は、今日の強固な日米関係の基礎となる友情と信頼の象徴と言われています。かつて激しく戦った者同士があい集い合同で互いを讃え、戦友の追悼慰霊式典を継続しているのは、世界中でただ一ヶ所、硫黄島のみです。
 
20190323_img17しかし、合同慰霊祭が初めて開催されるまでには、戦後40年もの時が必要だったことを知る必要があります。第1回目は1985年2月、私も母と共に参加しましたが、日米両国の参加者の笑顔はぎこちなく、どのように接するべきか互いに逡巡しながらの行事であったことを今でも覚えています。
 
20190323_img1820190323_img2020190323_img192度目の慰霊祭は10年後の戦後50年、3度目は戦後55年、初めの頃は毎年開催ではなかったのです。そして4度目となる戦後56年目より毎年開催となり、以来、日米両国の硫黄島協会は様々な困難を乗り越え式典を継続しながら友情と信頼を育み、現在の関係に至ったのです。
 
20190323_img21
20190323_img22戦後も長い時間が過ぎ、関係者の高齢化が進んでいますが、子供から孫へ、そのまた次の世代へと引き継いでいけば良いことであり、自分たちの後に続く人たちがいることを確信しています。日米合同慰霊祭は絶えることなく続けていかなければならないのです。
 
20190323_img23硫黄島で戦った日本の人々の想いは「大切なものを守るため」ということでした。それは米国の人々の想いとも同じだったのです。同じ想いを持った人同士が何故戦わなくてはいけなかったのか。二度と悲しい戦争を引き起こしてはいけないのです。
 
20190323_img2420190323_img2520190323_img26
 
 硫黄島で戦った日米の兵士たちが、どれほどの苦しく激しい戦いに勇気と使命感を持って臨んだのか、それを後世に伝え続けることが平和の誓いを持つことにつながります。それこそが硫黄島で戦った勇者達の魂に報いることだ、と考えています。
  
20190323_img2820190323_img2920190323_img3020190323_img3120190323_img32硫黄島の日本軍兵士達のご遺骨収容帰還事業は、1952年より134回実施され、2019年3月時点で10,454柱が収められています。一方、未だに発見されていないご遺骨は11,446人分(52%)もおられるのです。全員のご遺骨が故郷に還るまで硫黄島の戦いは終わっておりません。
 
20190323_img3320190323_img34特に自衛隊基地飛行場の滑走路下は1945年以来一度も掘削されておらず、政府は滑走路周辺地区の遺骨収集事業をいよいよ実施する為に準備を重ねています。
 
20190323_img35
こうした状況の中で、地表からではわからない未探索の地下壕とご遺骨を発見する為に開発されたのが、地下15m以上を探索できる新型レーダー探査機です。従来から使用していた10m探索機能を拡充した機器が投入されることで、新たな発見があることを期待しています。
 
20190323_img36
 現在の平和と豊かな暮らしが、英霊の皆様の尊い犠牲の上に成り立っていることを心に刻み、
これからも硫黄島における戦没者顕彰追悼慰霊とご遺骨の収容帰還事業を続けて参ります。
 
20190323_img37
 
 

3月14日、BSフジ「プライムニュース」に生出演いたしました。 韓国から私宛に届いた竹島に関する手紙についてや、米朝首脳会談“決裂”後の韓国・文政権と日本はどう向き合うべきか、など議論しました。(2019年03月14日)

 

20190314_img13月14日、BSフジ「プライムニュース」に生出演いたしました。

20190314_img2

本日の番組では、

・韓国国会議員への竹島問題「公開質問状」に対し、韓国ソ・ギョンドク教授からの私宛に届いた手紙について
・米朝首脳会談“決裂”後の韓国・文政権の外交政策について
・元徴用工問題に対する日本政府の対応について
・日本は韓国・文政権とどう向き合うべきか…など議論しました。

見逃した方には、25時まではライブ配信が録画でご覧になれます。ハイライトムービーと併せて、ぜひご覧ください。

20190314_img3

〇プライムニュースライブ配信

〇BSフジLIVE プライムニュース ホームページ

 

3月14日(木)、BSフジ「プライムニュース」に生出演いたします。(2019年03月12日)

 

20190314_img〇『プライムニュース』(BSフジ)新藤義孝 生出演のお知らせ
 
3月14日(木)、BSフジ「プライムニュース」に生出演いたします。
米朝 “決裂” 後の韓国・文政権に対し、日韓関係及び今後の外交展開について、がテーマです。
3月1日に出演した際の議論の続きと、韓国から私宛に届いた竹島に関する手紙の件もお話ししたいと思います。
ご都合よろしければ是非ご覧ください。
 
20190314_img
 
【放送日時】
 ・3月14日(木)午後8:00~9:55<生放送>
 
【チャンネル】
 ・BSフジ(BSデジタル8ch)
 
【テーマ】
 「米朝“決裂”で米韓“亀裂”か…
        左傾化する韓国の本質と限界」
 
【出演者】
 新藤 義孝 自民党政調会長代理
 武藤 正敏 元駐韓国特命全権大使
 李  泳采 恵泉女学園大学准教授
   
【キャスター】
 松山 俊行 フジテレビ報道局解説委員
 武内 友佳 フジテレビアナウンサー 
   
 
(写真は、前回出演した際のものです。)
 
 

3月9日、第9期埼玉政治学院の最終講座で「日本の目指す道」と題し講演しました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。(2019年03月09日)

 

20190308_img13月9日、第9期埼玉政治学院の最終講座で「日本の目指す道」と題し講演しました。

20190308_img2全6回の講座ですが、毎回の講師は、自民党内で閣僚を除き各分野で最も政策に精通している国会議員を、学院長の私が直接お願いして講演してもらっています。

20190308_img320190308_img420190308_img5
 
各期の最終は私が毎回担当し、日本の現状と課題、それに対する政策などを「日本の目指す道」と題して総括的にお話ししております。

20190308_img6今期も56名の方にご参加いただきました。埼玉県内の方が65%ですが、東京、千葉、神奈川の方に加え今回も石巻市や北海道からお一人で参加してくれた方がいらっしゃいます。

20190308_img7

学生も6人、党籍がある人は半分強で、議員、国・地方公務員、会社員、弁護士、家庭の主婦など、様々な職種の方に集まっていただきました。

20190308_img8

今日は私が1時間45分話した後、45分質疑応答を受け、最後は皆勤の方に修了証をお渡ししました。

20190308_img9

自民党が野党になった時代に、党勢立て直しの一環で立ち上げたのが埼玉政治学院です。

政策を学び、政治の役割を確認し、実践的かつ内容の濃い運営を心がけてまいります。
参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

ご関心のある方の来期の参加をお待ちしております。

 

3月12日(火)あさ9時より旧イオンモール川口の近隣において、地域のお買物支援として「イオン川口前川 バスdeスーパー」がオープンします。(2019年03月09日)

 

川口バスdeスーパー チラシ(軽量版)私の地元、川口市にあるイオンモール川口(根岸にある店です)は、昨年9月より建て替えのため一時休業しておりますが、周辺地域の住民や利用客より買い物が不便になると、心配の声が上がっていました。
 
私にもご相談いただいたので、ご縁のあるイオン関係者にその声を伝え、様々な対策を検討いただいております。
 
そしてこの度、イオン川口前川店がバスによる移動店舗を始めることになりました。
 
3月12日(火)あさ9時より旧イオンモール川口の近隣において、地域のお買物支援として「イオン川口前川 バスdeスーパー」がオープンします。
 
地域の皆さんからの要望に応え、新店舗がオープンするまでの期間限定で冷蔵ケースや陳列棚を搭載したバス型店舗を設置します。
商品は、イオン川口前川店から新鮮な生鮮食品や一般食品、日用雑貨を運搬します。
 
今後も新しい情報が入り次第お知らせいたします。
 
・オープン日 2019年3月12日(火)
・営業時間  平日9:00~17:00(冬季は16:30まで)
       ※土日祝・年末年始は休業
・設置場所  川口市安行領根岸2704-1
 
 
 

3月8日、統一地方選挙の出陣式を開催しました。県連会長として、皆の力を合わせ、全力で頑張ってまいります‼️(2019年03月08日)

 

20190308_img1

県議選・61名、さいたま市議選24名の候補予定者に安倍晋三総裁の公認・推薦証書をお渡ししました。

20190308_img220190308_img320190308_img420190308_img520190308_img6

併せて、市長、町長、市議、町議選候補予定者、計79名の方々に県連会長名の公認・推薦証書をお渡ししました。

20180308_img7党本部の甘利選対委員長より激励をいただくと共に、県連会長として、統一地方選挙、参議院選挙、埼玉県知事選挙と続く戦いに確実に勝利することが、地域と日本の発展につながっていく意義を訴えました。

20190308_img8

皆の力を合わせ、全力で頑張ってまいります。

 

3月5日、JAXAよりの発表です。2月22日 7:29に「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウに着地し、サンプルを採取した瞬間の連続画像が公開されました。(2019年03月05日)

 

 

3月5日、JAXA よりの発表です。
2月22日 7:29に「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着地し、サンプルを採取した瞬間の連続画像が公開されます。
 
はやぶさ2着地画像1 
 着地予定地の半径はたった3m程でしたが、実際には、中心点から誤差約1mで着地できました。着地地点に「たまてばこ」という愛称も付けられました。
 
はやぶさ2着地画像2
 
「はやぶさ2」が、3億km 以上離れた「リュウグウ」に安全に着地し、上昇する初公開映像をぜひご覧下さい。
 
はやぶさ2着地画像3
 

 

3月1日(金)、午後8時~BSフジ「プライムニュース」 に生出演いたしました。日韓関係の悪化が進行する中、「3・1独立運動記念日」を受け、韓国人のイデオロギーや歴史観、国家観などについて議論しました。(2019年03月01日)

 

53140456_1033072503544637_4488115853656588288_n3月1日、BSフジ「プライムニュース」に生出演いたしました。新年度予算案関連の衆議院本会議が開催されましたが、放送時間が開会時間から外れた為に出演出来ました。
 
 
53057940_1033072510211303_4395194596984881152_n
見逃した方には、本日からスタートしたライブ配信が録画でご覧になれます。ハイライトムービーと併せて、ぜひご覧ください。
 
本日の番組では、
・「3・1独立運動」記念式典をどう見たか?
・合意に至らなかった米朝首脳会談が、朝鮮半島情勢や南北関係にどのような影響を及ぼすか?
・竹島をめぐる動きなど、日本は「反日色」を強める文在寅政権とどう向き合うべきか?など議論しました。
 
52880608_1033072556877965_4813300592279552000_n
 
 
 

3月1日(金)、BSフジ「プライムニュース」に生出演いたします。(2019月02月27日)

 

20190201_img3_sns
 
〇『プライムニュース』(BSフジ)新藤義孝 生出演のお知らせ
 
3月1日(金)、BSフジ「プライムニュース」に生出演いたします。
 
日韓関係の悪化が進行する中、「3・1独立運動記念日」を受け、韓国人のイデオロギーや歴史観、国家観などについて議論します。
ご都合よろしければ是非ご覧ください。
 
なお、3月1日は衆議院本会議の可能性もあり、国会日程により当日の予定変更があることを予めご了承ください。
 
20190301_img1
 
【放送日時】
 ・3月1日(金)午後8:00~9:55<生放送>
 
【チャンネル】
 ・BSフジ(BSデジタル8ch)
 
【テーマ】
 『韓国3・1式典を検証 文大統領の狙いと本心“反日”韓国への対応』
 
【出演者】
 新藤義孝 自民党政調会長代理
 松川るい 自民党参議院議員
 武藤正敏 元駐韓国大使
 小倉紀蔵 京都大学大学院 人間・環境学研究科教授
   
【キャスター】
 松山 俊行 フジテレビ報道局解説委員
 梅津弥英子 フジテレビアナウンサー    
 
 
(写真は、前回出演した際のものです。)
 
 

2月22日、13:30~第14回「竹島の日」記念式典に出席し、領土議連会長 兼 自民党領土特別委員長としてご挨拶いたします。(2019年02月22日)

 

20180222
 
午後は、13:30~第14回「竹島の日」記念式典が開催されます。
日本の領土を守るため行動する議員連盟会長 兼 自民党領土に関する特別委員長としてご挨拶いたします。
ニコニコ生放送と島根県下のケーブルテレビで生中継されますので、ご都合よろしければ、ぜひご覧ください。
 
私たちが作成した「竹島領有に関する韓国側主張と、歴史事実と国際法に基づく正しい解釈」資料も併せてご覧ください。
 
 
 
竹島ポスター(標語)
 
※写真は、昨年の「竹島の日」記念式典の様子です。
 
 

2月20日、竹島問題を考える『東京「竹島の日」大集会』が開催され、領土議連の会長として挨拶しました。(2019年02月20日)

 
 
 
20190220_img42月20日、竹島問題を考える「竹島の日」東京大集会が開催されました。第2回目の今回は、昨年の2倍となる200名を超える方々に参加いただき盛大に開催できました。
 
この会の企画については昨年「県土・竹島を守る会」の村田東京支部長から相談を受け、私がお手伝いさせていただいております。
 
竹島が日本固有の領土であることは日本人なら大体の方はご存知だと思いますが、何故固有と呼ぶのか、その歴史的、法的根拠は何か、ということはよほど興味のある方でないと知られていないのが実情です。何故なら学校教育の場できちんと教えていないからです。そもそも教える立場の教師の皆さんが知らない場合もあります。
 
竹島領有権問題は、日本が国家として絶対に譲れない基本問題です。韓国との間では主張が真逆となっており、日本は領土問題としていますが、韓国側は歴史問題にすり替えようとしています。
 
20190220_img2
韓国は昭和27年にサンフランシスコ平和条約により主権回復した日本の島である竹島を、昭和28年頃から漁民が居座り、その後に義勇守備隊、沿岸警備隊による武力占拠という流れで、以来60年以上にわたり日本の島を不法占拠しているのです。
 
日本は竹島において、江戸時代よりアシカやアワビ、ワカメ漁など漁労活動を行ってきており、明治に入り正式に領土編入の手続きをとりました。江戸幕府より漁の許可を得た証である葵の御紋や竹島の詳細な地図、数々の歴史資料が残っています。
 
一方で韓国側には、竹島を認識できる正しい地図は一枚もなく、古文書にある位置の違う別の島を竹島であると願望的主張を繰り返すだけです。そしてお決まりの、竹島は明治の日本帝国主義による大陸進出の最初の犠牲地だ、というお得意の歴史捏造を繰り広げているのです。
 
歴史事実と国際法上、日本の主張は200%正しいと私は確信しています。しかし韓国側が違う論拠を持っているなら話し合わなければなりません。ところがこれまで日韓両国間で竹島問題が正式な議題に上がったことは一度もないのです。
 
日本側からは幾度となく申し入れを行っておりますが、韓国は絶対に受け入れません。自分たちの主張に自信があるなら堂々と話し合いに応じれば良いのに、自分たちの主張に根拠がないことに気づいており、協議に入れないと考えているのでしょう。
 
しかし、私はあらゆる機会を捉え、韓国側に協議の場を設置することを働きかけています。
この話し合いの機運を高めるためには、両国国民世論の高まりが重要です。
 
韓国では子供の頃より誤った歴史教育が極めて熱心に実施されており、このため国民意識は誤ったまま統一されています。一方日本では教育指導要領に竹島問題が取り上げられておらず、残念ながら竹島領有権問題の理解と啓発は進んでいるとは言い難い状況が続いていました。これを是正するために約20年以上程前に結成したのが「日本の歴史教育を考える若手議員の会」です。
 
 
20190220_img3
 
会長は今は亡き中川昭一先生であり、若き安倍晋三さんが幹事長、古屋圭司さんや江藤晟一さんが役員に連なり、私も幹事を務めておりました。
 
話が横道にそれましたが、竹島問題が如何に国家形成の根幹となる歴史認識問題とつながっているのか、ご理解いただけると思います。
 
「竹島の日」東京大集会開催の目的は、竹島領有権問題の 本質的理解を深めるためのものであり、一人でも多くの方に詳しい歴史事実と領有根拠を知っていただく機会を作るためのものです。
 
私は領土議連の会長として挨拶すると共に、私たちが作成した「竹島領有に関する韓国側主張と、歴史事実と国際法に基づく正しい解釈」資料を配布し、韓国側主張の誤りを指摘しました。
沢山の来場者の皆さんと共に、来年はさらに今年の倍の規模にすることを誓いあって閉会となりました。
 
20190222_shiryou_img1
 
 
 
 

2月21日、羽田空港から島根県松江に出張します。明日22日、竹島の日記念式典を前に、本日は隠岐の島の旧竹島漁労関係者との懇談会など竹島領土問題関係の行事に参加いたします。(2019年02月21日)

 

52556847_1028196817365539_7153844605077684224_n
2月21日、羽田空港から島根県松江に出張します。
 
本日は隠岐の島の旧竹島漁労関係者との懇談会や島根県議会議連との意見交換会を行います。
 
明日2月22日(金)は
10:30~島根県議連と領土議連主催の「竹島問題を語る国民交流会」を開催します。
 
島根県竹島問題研究会、県土・竹島を守る会、隠岐期成同盟会、JCなどの皆さまにご参加いただき、その模様は昨年同様ニコニコ動画によりインターネット生中継されます。
 
竹島ポスター(標語)
13:30~第14回「竹島の日」記念式典では、日本の領土を守るため行動する議員連盟会長 兼 自民党領土に関する特別委員長としてご挨拶いたします。
 
この模様もニコニコ動画で生中継されます。また、県下のケーブルテレビ(最大14局)が生中継の予定です。
 
15:00~自民党主催「竹島の日街頭演説会」(於:カナツ技建工業)
 
17:00~島根県議会議連主催の意見交換会
 
こうした関連行事の後、最終便で東京に戻ります。
 
 
 

2月20日、韓国海洋調査船による竹島領海侵入について、自民党領土・外交合同会議を緊急開催しました。(2019年02月20日)

 

20190220_img52月20日、「韓国海洋調査船による竹島領海侵入について」自民党領土に関する特別委員会、外交調査会、外交部会合同会議を開催しました。
 
 
20190220_img6竹島領海内で2月15、17、18日に実施された海洋調査船の無断航行は、採泥などの資源調査を行なった疑いが生じており、我が国主権に対する明白な挑戦であり、強い怒りを持って非難する決議をまとめました。
本日の決議及び政府資料を公開します。
 
 
20190220_img1
 
 
20190220_img2
 
 
20190220_img320190220_img4
  
韓国はこの数ヶ月の間、竹島への国会議員の上陸、竹島領海侵入、周辺海域における海洋調査船による無断航行、戦時中の朝鮮半島出身労働者に関する判決、「和解・癒やし財団」の一方的解散表明、海軍艦艇による自衛隊機への火器管制レーダー照射、自衛隊機の飛行高度捏造、現職国会議長による天皇陛下への不敬発言 等数多の国際法や国際約束の違反、虚言、非礼を繰り返しており、国家の体をなしているとは言いがたい暴走状態です。
 
韓国の対日本外交姿勢は、これまでとは全く違うフェーズに入っているのではないでしょうか?
であると仮定するならば、日本外交の選択すべき行動や手段は、抜本的に見直さなければなりません。
 
20190220_img8
私は領土に関する特別委員会委員長として、この4ヶ月間で7度にわたる決議を行い、政府に具体的かつ実効性ある取り組みを求めています。
 
今だに効果をあげられないのは痛恨の極みですが、一つ一つの事象を見逃さず、その都度綿密に取り上げ情勢分析を行いながら、政府が検討している対抗策のさらなる強化と断固たる行動を求めてまいります。
 
20190220_img7
 
 

2月22日(金)朝8時頃に「はやぶさ2」が着地に挑戦‼ 日本の宇宙開発技術の総力をあげた挑戦です。皆で応援しましょう!(2019年02月20日)

 

はやぶさ2
「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」にいよいよ着地します。
 
リュウグウ着地位置
日本の宇宙開発技術の総力をあげた挑戦です。
 
着地予定地拡大図半径3mの着地予定地に、余裕はたったの30cm
2月22日の6:45〜着地管制などの状況が、JAXA-TVでライブ配信されます。
皆で応援しましょう!
直前情報です。
 
 
20190222_hayabusa2-2_img1
 
20190222_hayabusa2_img1
 
 
 
 

2月14日、千鳥ヶ淵戦没者苑で行われた「硫黄島戦没者遺骨引渡式 」に参り、厚労省に引き渡される平成30年度、42柱のご遺骨をお迎えしました。(2019年02月14日)

 

IMG_20172月14日(木)午前10時30分より寒風が吹く中、千鳥ヶ淵戦没者苑で執り行われた「硫黄島戦没者遺骨収集団 遺骨引渡式」に参り、ご遺骨をお迎えしました。

IMG_2029IMG_2031IMG_2034IMG_2037

本日は平成30年度に硫黄島にて収容された42柱のご遺骨が厚生労働省に引き渡されました。

IMG_2040〇硫黄島における遺骨収集等の現状

20190214_img1

昭和27年より始まった遺骨収集事業は今日までに134回行われ、収集したご遺骨は10,454柱であり、未だ11,446柱(52.3%)が島で眠られたままになっています。

IMG_2070IMG_2081

私たちは「最後のお一人まで故郷にお還りいただく」まで遺骨収集に取り組んでまいります。

IMG_2084

 

2月15日より韓国の海洋調査船が、竹島 の領海に侵入を繰り返しています。日韓外相会談が開催された日から始まり、未だに調査は続行されているようです。(2019年02月15日)

 

20190215_img

 

また韓国が竹島の領海で暴走しています。しかも日韓外相会談が開催された日に始まり、未だに調査は続行されているようです。

取り急ぎ自民党・領土に関する特別委員会ほか外交関係の合同部会を開催し、政府に対し事実関係の確認と対処策を質します。

 

2月11日 建国記念の日、恒例の自民党川口支部大会を開催しました。支部長として「平成の次の時代に向け自民党の役割を果たそう」と挨拶しました。(2019年02月11日)

 

20190211_img12月11日、建国記念日は自民党川口支部にとって恒例の支部大会の日でもあります。

20190211_img2

私は支部長として、

平成のその先の時代に向けて「新しい未来を切り拓く」覚悟を持とう。私たち自民党は地域と国に責任を持っている。

経済再生と全世代型社会保障、観光立国、地方創生を連携させることで、全国どの街にも新たなチャンスを作れる。

川口においても、国・県・市の強く太い絆の元、あらゆる政策を連携させた政治を実行しよう。

また、自由民主党の立党の原点は「日本の自主独立の完成」であり、政策の第一が「現行憲法の自主的制定」であることに触れ、いよいよ次の時代に引き継ぐための「憲法改正」を実現する時が来ている。まずは党員の皆様と意識を共有し、広く社会に理解を深めるため行動しよう。

と呼びかけました。

20190211_img3そして、今春の統一地方選挙に立候補予定の県議公認3名、市議会の現職公認18名、新人公認3名、推薦2名、計26名の方々に公認・推薦証をお渡ししました。

20190211_img420190211_img520190211_img6統一地方選挙、参議院選、知事選と大事な選挙が続きます。大切な同志であり仲間のために、一つ一つの選挙に全力で取り組んでまいります。

20190211_img7

 

2月10日、自民党大会が開催され、安倍総裁は、4月の統一地方選挙・7月の参議院選挙に勝利するとともに、憲法改正に向け熱い想いを訴えました。(2019年02月10日)

 

20190210_img12月10日、自民党大会が開催されました。

20190210_img2本年のスローガンは「平成のその先へ 新たな時代を切り拓く」とし、安倍総裁より、統一地方選挙・参議院選挙に勝利し、激動の世界をリードする日本へ、党員みんなで力を合わせてがんばろう!と力強い挨拶がありました。

20190210_img5その中で憲法改正にも触れ、「立党以来の悲願である憲法改正に取り組む時が来た。憲法にしっかり自衛隊を明記して、違憲論争に終止符を打とう」と述べ、憲法改正に向け熱い想いを訴えました。

20190210_img3-2また、冒頭で特別ゲストとして、谷垣前総裁が事故によるお怪我を克服し車椅子で立派なご挨拶をされました。

与党時代の自民党総裁として苦しい状況に耐え党勢を立て直した最大功労者です。

20190210_img4

私は谷垣総裁の報道局長として総裁記者会見の応答要領を作成し、会見の司会進行をしながら谷垣総裁とご一緒させていただきました。お元気になられ、党大会の壇上で以前と変わらぬ頭脳明晰なしっかりとしたご挨拶を聞き、本当に嬉しくなりました。

20190210_img6自民党大会では本部推薦、県連推薦で党員表彰をしており、私が推薦した優秀党員・組織、友好団体の代表者にもおいでいただき、皆でお祝いしました。

20190210_img7

 

2月5日、自民党・経済成長戦略本部を開催しました。政府が出す未来投資戦略の素案となるのが自民党提言です。日本経済の現状を示す資料をご覧ください。(2019年02月05日)

 

51407048_1020200351498519_9223068721969364992_n2月5日、G空間委員会に続いて自民党・経済成長戦略本部を開催しました。私は岸田本部長のもとで座長代理を務めています。
 
毎年6月、政府はその年度の「未来投資戦略(経済成長戦略)」を発表しますが、その素案となるのが自民党がまとめる提言です。
 
 
51447799_1020200368165184_7909566550602940416_n

私は閣僚退任後、党政調代理としてこの作業の取りまとめにあたっております。

これまで取りまとめてきた提言の「横串と団子」「strategy 5」「target4」といった副題は、主に私が取り決めています。国民の皆様と共有出来るわかりやすい目標設定が大事と思っているからです。
 
今回の経済成長戦略本部は、昨年11月に立ち上げ、ポイント還元、プレミアム付商品券等の消費税率引き上げに伴う総合経済対策をとりまとめ、安倍総理に提言しました。
 
本日は今期提言策定のキックオフ会合であり、政府より日本経済の現状と課題の報告を受けた後、日本総研の高橋先生、第一生命経済研究所の熊野先生から、日本が取り組むべき経済戦略の方向性について講演いただきました。
 
 
51489538_1020200361498518_3595597662155440128_n
成長戦略の議論に当たっては、アベノミクスをさらに強力に推進していくためには何が必要か、幅広い観点から有識者ヒアリング等を通して、新たな時代を見据え、国民が未来に希望が持てるような施策を検討して参ります。
 
今後、2月~3月は有識者ヒアリング、その結果も踏まえ4月末から5月の大型連休明けに戦略を取りまとめ、安倍総理に提言します。それが、6月の未来投資戦略につながっていくのです。
 
検討作業の前提となる政府がまとめた日本経済の現状についての資料を公開しますので、是非ご覧になって下さい。
 
 
 
 

2月22日の島根県「竹島の日」を前に、2月20日午後5時から「第2回東京竹島の日大集会」を開催します。当日の参加が可能です。ニコニコ動画の中継もあります。ぜひご参加ください。(2019年02月06日)

 

20190206_img1-32月6日、領土議連の3つ目の報告です。
 
2月22日の島根県「竹島の日」を前に、2月20日午後5時から、「第2回 東京竹島の日大集会」を開催します。
 
 私もこの企画立案には大いに関係しており、島根県松江市までは行けなくても、東京なら参加できるという方に集まってもらおうという企画です。
 
 島根の国民交流会や式典は事前申し込み制ですが、東京大集会はどなたでも、当日の参加が可能です。
 
 今年もニコニコ動画さんにお願いしてライブ中継する予定ですので、SNS参加も大歓迎です。
 
竹島問題前進のためにも、一人でも多くの方のご参加をお待ち申し上げております。
 
 
 
 
 

2月6日の領土議連では、特に韓国による日本海呼称問題に対する外務省への強い意見が出ました。私は、この問題に決着をつけるため、日本側の主張の根拠づけを強めるだけでなく、いかに韓国の主張が間違っているのかを日本側から明らかにすべき、と強く訴えました。(2019年02月06日)

 

51691360_1020185354833352_76837205443608576_n2月6日の領土議連では、特に韓国による日本海呼称問題に対する外務省への強い意見が出ました。
 
 日本が鎖国中の江戸時代に西洋各国が呼び出した日本海という呼称を、明治以降の日本帝国主義により韓国の東海呼称が侵略されたものとする韓国の主張は、完全な間違いであり、韓国の島である竹島が日本海にあってはならないとする願望的捏造でしかありません。
 

20190206_img1-1

 
しかし、これまでの日本外務省が作成した資料は自分たちの主張をしているだけで、韓国側の間違いを暴いていません。
 
結果、日韓両国の主張は平行線をたどり、国際社会の決着をつけるまでには至っていないのです。
 
 私は、日本海呼称問題に決着をつけるため、日本の主張の根拠づけを強めるだけでなく、いかに韓国の主張が間違っているのかを日本側から明らかにすべき、と強く訴えております。
 本日の総会においては、領土議連として外務省に対し、日本海呼称問題に決着をつけるべく効果的な資料を作成し、万全の準備を行うよう正式に要請いたしました。
 

20190206_img1-2

 
次回の領土議連は、国際水路機関における関係国との事前協議を前に、外務省がどのような準備を整えるのかを検証するための勉強会を開催します。
 
 
 
 

2月6日、超党派の領土議連を開催しました。激しく厳しい交渉が続く北方領土問題、韓国の暴走が激化する竹島問題、中国が野心を隠そうとしない尖閣諸島問題など、日本を取り巻く現状について政府より報告を求め、今後の方策についての議論を行いました。(2019年02月06日)

 

51615200_1020140898171131_4163606979677257728_n2月6日、私が会長を務める超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(領土議連)を開催しました。
 
 激しく厳しい交渉が続く北方領土問題、韓国の暴走が激化する竹島問題、中国が野心を隠そうとしない尖閣諸島問題、日・中中間線の日本側EEZには未だに中国が設置した海上ブイが置かれたままです。
 
 過去においても、領土問題に対するどこか一国が動きを強めると、結果的にロシア、韓国、中国の動きが連動し、我が国への包囲網が強まることが何度もありました。
 
ましてや今後、北朝鮮が領土問題に加わってくることになれば、交渉のハードルがさらに大きく跳ね上がることは必定です。
 
このような厳しい状況を押し返すためにも日本は、国家の根幹を成す領土・主権問題について、相手国はもとより国際社会に対し、歴史の客観的事実と国際法に基づく正義の主張をより強く発信しなければなりません。
 
 
20190206_img1
 
本日は、日本を取り巻く現状について政府より報告を求め、今後の方策についての議論を行いました。
 関連資料を是非ご覧になって下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2月5日、私が委員長を務める「G空間社会実装委員会」を開催しました。平成30年度第二次補正予算案と平成31年度政府予算案に計上したシンボルプロジェクトの資料を公開します。(2019年02月05日)

 

20190205_img12月5日、私が委員長を務める「G空間社会実装委員会」を開催し、平成31年度政府予算案および平成30年度第二次補正予算案(G空間関連)の報告を受けました。
 
G空間プロジェクトとは、宇宙を飛行する 準天頂衛星からの高精度測位情報と、地上の電子基盤地図情報をリンクさせ、自動運転や防災避難支援、スマート農業・林業など、新たなサービスや産業を創出しようとするものです。
 
政府が進めるAI やロボットなどの新技術を活用し、新しい社会を創るソサエティー5.0の情報基盤となるものでもあります。
 
 
20190205_img2
各省庁を横断するプロジェクトの説明に、本日も13省庁が出席しております。
シンボルプロジェクトの資料を公開しますので、是非ご覧になって下さい。
 
 
20190205_img1
 
 
 

2月1日、BSフジ「プライムニュース」 に出演しました。通常国会の焦点となる厚労省の「毎月勤労統計」や日韓・日露の外交問題、10月に予定されている消費増税、参院選など幅広い問題について議論しました。(2019年02月01)

 

20190201_img1BSフジ「プライムニュース」に生出演いたしました。ハイライトムービーをぜひご覧ください。

20190201_img2

2月1日、本日の番組では、厚労省による「毎月勤労統計」の不正調査問題についてや、外交では、レーダー照射問題などで悪化の一途をたどる日韓関係や、ロシアとの北方領土交渉、今年10月に実施予定の消費税増税などについて、野党政策担当議員と討論を行いました。

20190201_img3

公的統計の不正はあってはならない言語道断の行為です。徹底した事実究明と再発防止の為、国会として厳しく厚労省を追求します。それに加えて、旧態然とした統計行政を見直し、組織体制強化と共に、かねてより私の持論であります電子化などの高度化を図る必要性を訴えました。

20190201_img4

※ハイライトムービーが配信されております。
よろしければ是非ご覧ください。
BSフジLIVE プライムニュース ホームページ

 

2月1日(金)、午後8時~BSフジプライムニュース に生出演いたします。今週から始まった国会での安倍総理の施政方針や各党の代表質問を受け、野党政策責任者と「国会序盤の政策課題と今後の展望について」議論します。(2019年02月1日)

 

20190201_img○『プライムニュース』(BSフジ)新藤義孝 生出演のお知らせ
 
2月1日(金)、BSフジ「プライムニュース」に生出演いたします。
今週から始まった国会での安倍総理の施政方針や各党の代表質問を受け、野党政策責任者と国会序盤の政策課題と今後の展望について議論します。
ご都合よろしければ是非ご覧ください。
 
【放送日時】
 ・2月1日(金)午後8:00~9:55<生放送>
 
【チャンネル】
 ・BSフジ(BSデジタル8ch)
 
【テーマ】
 『国会序盤の政策課題と今後の展望について』
 
【出演者】
 新藤義孝 自民党政調会長代理
 大串博志 立憲民主党・無所属フォーラム会派
 泉 健太 国民民主党政務調査会長
   
【キャスター】
 松山 俊行 フジテレビ報道局解説委員
 梅津弥英子 フジテレビアナウンサー 
   
 
 
20181119_img2
(写真は、前回出演した際のものです。)
 
 

1月23日、甲府市内を回り、山梨県知事選挙「長崎幸太郎候補」の最終支援のお願いを行ってまいりました。「長崎幸太郎候補」は、信念一徹の人であり、実務能力も折り紙つきです。(2019年01月23日)

 

20190123_img1

1月23日、山梨県知事選挙「長崎幸太郎」候補の応援で、甲府市内の各団体やご縁のある方々に最終支援のお願いを行ってまいりました。
  
20190123_img320190123_img4
 
報道では激しく競り合っているということですが、相手候補の現職であるが故の底堅さは想像以上のものがあります。四年前の埼玉県知事選挙で味わった苦い思いは、今でも忘れたことがありません。
 
20190123_img520190123_img620190123_img7
「長崎幸太郎」候補とは私も衆議院議員時代に親交があり、また個人的なご縁もございます。柔らかな印象とは裏腹に信念一徹の人でもあります。実務能力は折り紙つき、知事になった際の国と山梨県との連携強化は、現職と比べ物になりません。
 
20190123_img8
「山梨県を停滞から前進へ」という主張は、単なるスローガンではなく極めて現実的な現状打開のためのメッセージだと思います。
 
20190123_img9
本日は限られた時間内でしたが、沢山の関係者にお会いし状況分析を伺いました。その上で選挙戦最終盤にかけ、もう一段の選挙活動の上乗せとテコ入れをお願いしました。
 
20190123_img10
いずれの方からも有終の美を飾れるよう、また悔いのないよう最後まで全力で努力を続ける、とのありがたい言葉を頂戴しました。
 
20190123_img11
山梨県民の方、山梨に知人・友人がおられる方、「長崎幸太郎」候補へ一人でも多くのご支援を得られるよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
20190123_img12
 

〇長崎幸太郎候補SNS、ウェブサイト

 
 
 

1月23日、今日は甲府で、山梨県知事選挙「長崎幸太郎」候補応援のため、私がご縁を持つ方々や団体にお願いに回ります。私も「長崎幸太郎」候補当選に向け精一杯応援させていただきます。(2019年01月23日)

 

50693453_1010957822422772_4178566393718898688_o「長崎幸太郎」候補をお願いするため、私がご縁を持つ方々や団体を訪ねより一層の支援を依頼いたします。 

「停滞から前進へ」
 
終盤の選挙情勢は激しく競り合っており、全く予断が持てません。
 
50230518_1010958055756082_1779157676580667392_n
私も親しく付き合っておりました「長崎幸太郎」候補の当選に向け、精一杯の応援をさせていただきます。
 
山梨県民の方・山梨県にご縁のある方には、友人・知人へのお声がけをどうぞよろしくお願いいたします!
 

○長崎幸太郎候補SNS、ウェブサイト
 
 
 
 

1月20日、誕生日を迎えました。多くの方より沢山のお祝いと激励のメッセージをいただき、真にありがとうございます。(2019年01月20日)

 

20190120_img1

1月20日、誕生日を迎えました。

多くの方より沢山のお祝いと激励のメッセージをいただき、真にありがとうございます。とても嬉しく、心より御礼申し上げます。

 平成が終了する本年は、これまでの締めくくりを行うと共に、新たな時代を迎えるための準備を進める年にしなければなりません。

20190120_img3

 経済成長戦略、地方創生、全世代型社会保障、科学技術イノベーション、宇宙、海洋資源、教育、そして国の根幹たる領土、主権、外交、防衛、安全保障など、あらゆる分野でさらなる展開と推進が図られるよう、精一杯取り組んでまいります。

 何より「日本国憲法の自主的改正」を目指し、国会における与野党の丁寧で真摯な議論が深まるよう、信念を持って細心の注意を払いながら行動いたします。

 時代の転換期に当たり「保守したくば革新せよ。」を旨として、変えてはならない大切なものを残し、変えるべきは大胆かつ柔軟に取り組み、責任を持って次の世代に引き継げる社会を構築したいと願っております。

20190120_img2

頂戴したご厚情を糧に、皆さまより与えていただいた大切な役割りを果たすべく、ますます張り切って行動していきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

1月14日、川口市の成人式でお祝いと激励の気持ちを込めて挨拶しました。(2019年01月14日)

 

20190114_img11月14日、川口市の成人式でお祝いと激励の気持ちを込めて挨拶しました。お正月は元旦より様々な新年会が続きます。川口市の賀詞交歓会始め地元町会や各種団体のもの、埼玉県に関係する業種団体の新年会などに連日出席しご挨拶させていただいております。
 
20190114_img220190114_img320190114_img4
 
 昨日は川口市内だけで45ヶ所ほど新年会がありました。とても全ては回りきれませんが可能な限りお邪魔して本年の抱負を述べさせていただいております。
 
20190114_img520190114_img6
 
 私の場合、関係する新年会は国・県・市、地域のものを含めると2月中旬までに約300ヶ所以上となります。これまでの活動の結果により、本当にたくさんのご縁をいただいていることに感謝するばかりです。
 
20190114_img720190114_img1020190114_img1120190114_img1220190114_img1320190114_img1420190114_img1520190114_img1620190114_img1720190114_img1820190114_img19
 明日からは、朝の自民党の役員会を皮切りに、国会や党関係の会議・行事が本格的に始まります。
 
20190114_img2020190114_img2120190114_img2220190114_img23
 
 月末の国会開会を控え各省庁との予算や法律の打ち合わせもあり、しばらくは地元と国会を慌ただしく往復する日々が続きます。
 
 
 

1月2日、毎年恒例の新藤義孝・新春街頭遊説会。沢山の方にお出かけいただき盛大に開催いたしました。(2018年01月02日)

 

20190102_img11月2日、毎年恒例の「新藤義孝・新春街頭演説会」を開催いたしました。

20190102_img2
JR川口駅東口デッキ上に、晴天とはいえ寒風の中、本当にたくさんの方々にお集まりいただき心より御礼申し上げます。

20190102_img3

 国政活動を始めて以来、同じ時間と場所で開催すること20年を超えました。

20190102_img420190102_img520190102_img620190102_img720190102_img8
 

熱心な支援者の皆さんに加え、通りがかりに足を止めてくれる方、そして一年に一度この日だけお会いできる方との嬉しい再会や、幼児の頃から欠かさずきてくれる可愛い応援団の成長を確認できたり、私を激励し支えてくれるありがたい方々に囲まれ、一年分の勇気と情熱をいただきました。

20190102_img920190102_img10


  私の活動の原点である「政治は街の中から」を確認する、年の始めの大切な集会です。

20190102_img1120190102_img12

信頼する同志である地元川口市の奥ノ木信夫市長や自民党川口支部所属の県議・市議の皆さん、
さらに今春の市議会議員選挙立候補予定者や私と懇意の県内市町村議員にも参加いただき、大盛り上がりの街頭演説会とすることができました。

20190102_img14

 皆さまには本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。