坂村教授からは、経済好循環に向けて、ICT・インターネットの持つ意味について伺いました。
① 情報の流通コストがインターネットにより果てしなく安くなったため、経済の前提が変わってしまった。
② 経済好循環に入るにはICTを活かすしかない。社会インフラは技術と制度で成立しているのでこの両輪で社会を「2.0化」(=バージョンアップ)する必要がある。
③ グローバル競争の世界で制度の開発レースで勝ち残ることが求められる。
④ 行政のオープンデータ化、オープンガバメントが求められる。
⑤ 地方はコンパクトシティ化とネットワーク連結を求められる。
一方的に行政に求めるのでなく皆で参加し会える社会に変えて、それが「地方の元気」につながる可能性にかけるべき。という提案をいただきました。