多くの方よりご感想や激励をいただいておりますことに、御礼申し上げます。
今回は、「完全かつ最終的に解決」した1945年の日韓請求権協定を根底からくつがえす戦時中の朝鮮半島出身労働者に係る韓国大法院判決、2015年に「最終的かつ不可逆的な解決」とした慰安婦合意を反故にする慰安婦財団の年内解散が囁かれる状況、10月22日の韓国国会議員による竹島上陸問題など、日韓のこれまでの信頼と友好、未来志向の日韓関係を大きく揺るがす事態が続く韓国の動きについて、韓国人有識者と討論を行いました。
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