10月14日、衆議院が解散されました。9月29日に岸田文雄総裁が誕生し、10月4日、岸田内閣が発足後わずか10日での解散・総選挙となり、戦後最短、短期決戦となります。
衆議院は常在戦場、どんな時も与えられた時間の中で全力を尽くし、最大の成果を得なければなりません。
未だに続くコロナ禍を一刻も早く克服し、経済・社会活動を両立させた「新しい国民生活」を創り上げることが、政治に課せられた使命です。
最後の衆議院本会議の後、議員バッジを外し、自民党本部で公認証が交付され岸田総理との写真撮影を行えば、後は地元で活動するだけです。
限られた時間の中で、精一杯、地道な活動の質と量を増やし今こそ必要な政策を訴えてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。