10月11日、自民党領土に関する特命委員会を緊急開催しました。(2018年10月11日)

 

20181012_img110月11日、自民党領土に関する特命委員会を緊急開催しました。

昨日10日の韓国内の報道で、韓国の国会教育委員会の国会議員10数名が竹島上陸を計画していることが明らかになりました

◎韓国国会議員の竹島上陸計画 (外務省)

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10月初旬には、尖閣諸島先の我が国EEZ内に中国が海上ブイを設置したことが明らかになり、その直後には中国海洋調査船がまたまた違法な海洋調査を我が国のEEZ 内で実施しています。

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◎わが国のEEZにおける中国による海上ブイ設置及び調査船航行について (海上保安庁)

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また、昨10日の朝まで中国海警局の船4隻が、尖閣諸島の沖合で日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しておりました。

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さらに中国の東シナ海ガス田開発は、新たな探査リグが設置されていることが明らかになっています。

現在は米朝首脳会談等を契機に、朝鮮半島の非核化と安定に向けた日・米・韓が連携を強めなければならない大切な時期であり、安倍総理の訪中など日中の外交関係改善に向けた動きがある中ですが、このような動きの裏側で、中国、韓国が我が国が受け入れられない挑発を強めていることを見逃してはなりません。

北方領土でのロシア軍の演習計画も同様です。

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本日の委員会には多くの議員が出席し、一連の動きに対する外務省や海保の対処報告を受け、活発な議論が行われました。

その上で私は委員長として、政府に対し中国、韓国、ロシアによる我が国の領土・主権に対する挑発行為の阻止及び中止を求める決議を採択し、安倍総理、菅官房長官、河野外務大臣、宮腰領土担当大臣に申し入れを行うこととしました。

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◎わが国の領土・主権に対する挑発行為の阻止及び中止を求める決議

また、こうした由々しき事態を国民にさらに情報提供できるよう、SNS を活用した広報の充実を行うよう強く申し入れました。

本日の決議及び関係資料をぜひご覧ください。

 

またもや中国の海洋調査船による違法な調査が行われました。出来るだけ多くの国民に情報提供できるよう、ご協力をよろしくお願いします。(2018年10月08日)

 

向陽紅10号

またもや中国の海洋調査船による違法な海洋調査が行われました。

先日は、尖閣諸島周辺の我が国EEZ(排他的経済水域)内に中国が新たな海上ブイを設置したことが明らかになったばかりです。

最近の日中関係は中国側の変化により安倍総理の訪中など改善の兆しが見られる一方で、尖閣諸島への公船の接近・侵入事案を始め東シナ海ガス田開発、日中の合意を無視した傍若無人な海洋調査の頻発など、表と裏を使い分ける中国の狡猾な振る舞いはますます度を深め、我が国の主権が侵される危険が高まっています。

私は外務省、海上保安庁と緊密に連絡を取りながら、実効性ある対処をとるよう政府に対し累次にわたって申し入れを行っております。

中国側のアプローチがあまりに頻発・常態化することにより、マスコミや世論がこうした状態に慣れてしまうことが無いよう、できるだけ多くの国民に情報を提供しなければなりません。引き続き皆さまのご協力をよろしくお願いします。

海上保安庁広報をご覧ください。

〇中国海洋調査船「向陽紅10号」の視認について(第1報)

 午後4時20分頃、しょう戒中の当庁航空機が沖縄県波照間島灯台の南東約198キロメートルの我が国排他的経済水域内において、航行中の中国海洋調査船「向陽紅10号」が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。 

第十一管区海上保安本部
平 成 3 0 年 10月 7 日
発表:午後10時 50分

〇中国海洋調査船「向陽紅10号」の視認について(第2報) 

1. 午前5時44分頃、中国海洋調査船「向陽紅10号」が、平安名埼灯台から南南東約371キロメートル我が国の排他的経済水域を出域し、南東向け航行するのを、監視していた巡視船が確認しました。
2. 以後、同調査船の動静に特異動向が認められなければ、本報をもって最終報といたします。 

第十一管区海上保安本部
平 成 3 0 年 10月 8 日
発表:午前10時 50分

 

9月29日、自民党埼玉県連大会を開催し、私が県連会長に再任されました。日本で5番目に大きな人口とGDPを持つ埼玉県の県勢発展のため、微力ながら与えられた役割を精一杯果たしてまいります。(2018年10月1日)

 

20180929_img29月29日、自民党埼玉県連大会を開催しました。
 
20180929_kenren_img1大会では永年党に功労のあった方への表彰や党情報告を行なった後、2年に一度の役員改選があり、不肖私が県連会長に再任されました。
 
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 来春には地方統一選挙があり、夏には参議院選挙、県知事選挙と重要な政治日程が目白押しです。
 日本で5番目に大きな人口とGDPを持つ埼玉県を元気にすることは日本全体の元気につながっていきます。
 
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 県勢発展のため、微力ながら与えられた役割を精一杯果たしてまいります。
 
 

9月28日、自民党・G空間情報活用推進特別委員会を開催しました。11月からの準天頂衛星システム4機体制の本格運用を踏まえ、各省より平成31年度予算概算要求状況の報告を受けました。(2018年09月30日)

 

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9月28日、自民党・G空間情報活用推進特別委員会を開催しました。
11月からの準天頂衛星システム4機体制が本格的に運用されることを踏まえ、13のシンボルプロジェクトをはじめ、全事業をより具体的・実践的に進めていかなければなりません。
 
 
まずは十分な予算を確保することが第一であり、平成31年度予算の概算要求について各省庁より報告を受けました。
 
 
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 また、G空間事業の新たな取り組みとして福島の復興プロジェクトを支援することを決定しており、私も委員長として全力を傾注してまいります。
 
 
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 委員会では出席議員より熱心な質問・意見があり、政府の取り組みについての決議をまとめました。
◎G空間プロジェクトの戦略的推進に係る決議

最近の活動をまとめた「G空間プロジェクトのトピックス(第6号)」もぜひご覧になってください。

 
 
 

竹島および尖閣諸島に関する政府の調査報告者が公表されています。我が国固有の領土であることを歴史的な観点から調査し、取りまとめたものです。この機会に是非ご覧になって下さい。(2018年09月27日)

 

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竹島および尖閣諸島の歴史的資料をまとめた政府の調査報告者が公表されています。
 
 「竹島についての報告書」では、昭和28年に東京にあるイギリス大使館から本国に送られた報告書の中で竹島は日本の領土の一部だという見方が示されていることを明らかにしています。
 
 
 
 
H29尖閣報告書(表紙)
 
「尖閣諸島についての報告書」では、明治28年に沖縄県に編入される4年前、沖縄県が警察に対して暫定的に尖閣諸島の管理を行うよう指示していたことが示されています。

また、明治期の尖閣諸島開拓者が魚釣島に建てた家屋などの写真や、20人ほどの開拓者が現地で撮影したとみられる集合写真なども掲載されました。
 
 
 
 
従来の我が国の竹島・尖閣諸島にかかる領有権主張は、国際法に基づく解釈が中心であり、沢山の歴史的根拠となる資料があるにもかかわらず、それらを系統立てて整理することが遅れておりました。
 
 私はこれまでの国会や党・領土特命委員会や領土議連の活動を通じ、外部機関による委託調査の必要性を強く訴え、自民党が政権に復帰した第二次安倍内閣で領土担当大臣と内閣官房に領土対策担当組織が設置されたことにより、平成26年度より調査が行われるようになりました。
 
 調査は年々精度を上げており、関連資料の収集も積み上がっています。
 
 今後はこうした成果を活かし、全国主要都市を回る「領土問題に関する企画展」を開催するよう政府に働きかけております。
 
 調査報告書は毎年内閣官房のホームページで掲載しています。
 
 皆さまもこの機会に是非ご覧いただきたいと存じます。
 

 

自民党川口支部では、来年4月予定の川口市議会議員選挙に対する候補者公募を行っています。第一次締め切りは9月末ですが、10月以降も受け付けております。(2018年09月27日)

 

20180810_img1自民党川口支部では、来年4月予定の川口市議会議員選挙に対する候補者公募を行っています。
 
 
 
第一次締め切りは9月末で、応募いただいた方々については10月初旬に公募委員会を開催し、書類選考の後、面接など選考プロセスを進めていきます。
一方で、公募は10月以降も受け付けておりますので、関心のある方は自民党川口支部までお問い合わせ下さい。
 
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これまで過去3回の市議選でも公募を実施しており、新人は全て公募プロセスを経て、地元の人はもとより、川口に移って間もない人、公募をきっかけに川口に移った人が立候補し議員になった方も何人もいます。
 
川口で立候補しようとする自民党の候補者は、川口支部の選考により全て県連より公認・推薦を得て立候補し、当選後は自民党市議団として一つの会派で活動します。
 
現在は国会、県会、市会に加え市長も含めて自民党川口議員団を形成し、国と地域の太く強力な連携によって政策を実現・実行し、市勢発展の原動力になっています。
 
地域や支援団体を持たない人であっても、現職議員のいない地区等の自民党組織とマッチングを行い、支援体制を組むことも出来ます。
 
自民党は長い歴史を持つ地域に根付いた政党ですが、常に新陳代謝を行い、川口市政に新風を吹き込む人材を発掘するために、県内で唯一、継続的に公募を行なっているのです。
 
公募要項をご覧いただき、志しある方の応募をお待ちしております。
 
 

9月20日自民党総裁選。私たちが支援する安倍晋三総裁が3選を果たすことが出来ました。安倍候補をご支援・応援いただいた全ての皆さまに、選対の一員として御礼申し上げます。(2018年09月20日)

 

20180920_img49月20日、自民党総裁選挙の投票が行われ、私たちが支援する安倍晋三総裁が3選を果たすことが出来ました。

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安倍候補をご支援・応援いただいた全ての皆さまに、選対の一員として心より御礼申し上げます。

また、埼玉県選対の本部長として、埼玉県内の有志議員、支部・職域党員の皆さまには多大のご協力を頂戴いたしましたことに、重ねて御礼申し上げます。

この度の結果により、現在安倍政権が進めている経済、福祉、教育、外交・安全保障など様々な政策が継続・拡充され、さらに大きな成果が得られることになります。

選挙戦を通じ自民党員のみならず、多くの国民の関心が寄せられました。また、石破候補との論戦を通じ、多様な意見を集約しながら党運営が行われていることを、広く明らかにできたことも良かったと考えております。

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これまでの総裁選挙がそうであったように、終わればまた同志として一致結束し、皆でがんばるのが自民党の伝統です。

まずは国内外の課題解決に向け、安倍総裁が選挙戦で訴えた数々の政策を力強くスピーディに実行いたします。

20180920_img1国民の皆さまのご期待に応えられるよう、私も精一杯活動してまいります。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

9月19日、自民党総裁選最終日、安倍晋三選対は秋葉原駅前で最終街頭演説会を開催しました。6年前はJ-NSCなどの協力を得て、私が司会を務めました。あの時の志は何一つ変わっていません。写真は6年前です。(2018年09月19日)

 

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9月19日、自民党総裁選挙最終日、「安倍晋三」選対は恒例の東京・秋葉原駅前での最終街頭演説会を開催いたしました。

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 会場には安倍晋三候補を応援する東京周辺はおろか全国からの大勢の支援者においでいただき、最終日にふさわしい大盛り上りを見せて開催されました。 
 

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 思い起こされるのは6年前の総裁選最終日、今回と同じ場所で行なった最終街頭演説会のこと。派閥連合による組織的支援もなく、有志議員による応援団が主催し、呼びかけはJ-NSCを始めとするネットの仲間たちによるSNSのみでした。
 
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しかしながら「日本を、取り戻す。」という安倍晋三候補の熱い呼びかけに賛同し、全国から集まってくれた自民党員と党員でない方も加わって、会場は埋め尽くされました。(むしろ党員でない方の方が多かったかもしれません。)
 
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 あの時は不肖私が司会を務め、応援弁士は麻生太郎元総理のみ、3人で進めた演説会だったのです。安倍晋三候補の演説は魂の叫びと呼べる素晴らしい演説で、会場は一つの塊になりました。
 
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本日の最終演説でも麻生副総理からも安倍晋三候補からもそのことが触れられ、「志は6年前と何一つ変わっていない!」ということが強く訴えられました。
 
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 与党である自民党の総裁選挙は、党の総裁を選ぶと共に日本のリーダーを選ぶことにつながる大切な機会です。批判も含め多くの方に関心を持ってもらえた事はとても良かったと思っています。
 
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 ハガキによる党員投票は本日で締め切られ、明日は国会議員による投票が行われます。私も責任の一票を投じます。
 
20180919_img9総裁選の後は、選出された総裁のもとで自民党は素早く力強く動き出さなければなりません。
内政・外交とも難問山積の中、停滞や混乱は許されません。
国の発展と安全、国民生活の向上に向け、私も精一杯微力を尽くしてまいります。
 
 
 

9月14日、沖縄で、沖縄県知事選挙さきまあつし候補応援のため、私がご縁を持つ方々や団体にお願いに回っています。私もさきまあつし候補当選に向け精一杯応援させていただきます。(2018年09月14日)

 

20180914_okinawa_img19月14日、今日は一日沖縄におります。昨日から始まった沖縄県知事選挙「さきま 淳(あつし)」候補応援のため、私がご縁を持つ方々や団体を訪ねお願いに回っています。
 
 
 
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気温34度、快晴の那覇は選挙でさらに熱くなっております。
 
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「対立から対話へ」、沖縄の問題は国政に直結します。普天間飛行場の危険性の除去はもとより、沖縄のさらなる活性化と国政の前進のため、私も「さきま 淳」候補当選に向け精一杯応援させていただきます。
 
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沖縄県民の方・沖縄にご縁のある方には、友人・知人へのお声がけをどうぞよろしくお願いします!
 
 

9月10日、 自民党総裁選挙 の候補者所見発表演説会が行われました。日本のリーダーを決める重要な選挙です。党員の皆さんや多くの方に関心を持っていただける政策論争を心がけてまいります。(2018年09月10日)

 

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9月10日、自民党総裁選挙の候補者所見発表演説会が行われました。

20180910_img2私は「安倍晋三」候補の選対常任幹事であり、埼玉県の選対本部長を務めております。

20180910_img3自民党総裁選挙は、同時に日本のリーダーを決める選挙になります。党員の方はもちろん、広く多くの方に関心を持っていただき、充実した政策論争が行われるよう私たちも心がけてまいります。
安倍候補の関連サイトがありますので、よろしければ是非ご覧になって下さい。

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[安倍晋三・総裁選特設サイト]
⭐︎ホームページ 

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日比谷公園内にある #領土・主権展示館 。9月5日(水)は開館時間を夜7時まで延長し、9月8日(土)も午前11時〜午後4時ま臨時開館します。(2018年08月31日)

 

【機2】9月臨時開館

竹島問題及び尖閣諸島を巡る情勢に関する資料等を展示する「領土・主権展示館」。

9月5日(水)は開館時間を夜7時まで延長し、9月8日(土)も午前11時〜午後4時ま臨時開館します。

2018年1月25日より日比谷公園内にオープンした、我が国に初めて開設された「領土・主権展示館」には多くの方が来館されております。
何年もかけて開設を提案してきた者として、嬉しい限りです。

開館以来、多くの方よりご要望をいただいた開館時間の夜間延長と土・日開館については政府へ申し入れを行ってまいりました。現在は3月から試験的に開館を変更し、効果や問題点を確認しています。
お時間ございましたら、ぜひ足を運んでみてください。

◎「領土・主権展示館」から9月の開館日時変更のお知らせ

◎「領土・主権展示館」について 新藤義孝fb

 

週刊新藤 第284号WEB版<総理特使となり、ボツワナ共和国・大統領就任式に参加!マシシ大統領 と積み上げてきた友情と連帯>です。ぜひご覧ください。

 

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週刊新藤 第284号WEB版を発行しています。

総理特使となり、ボツワナ共和国・大統領就任式に参加!
マシシ大統領と積み上げてきた友情と連帯

3月30日、深夜便でアフリカのボツワナ共和国に出張しました。かねてより親交のあったマシシ氏が大統領に就任され、4月1日に大統領就任式を行うにあたり、嬉しいことに私を指名して招待状が日本に届いたのです。

 日本政府は安倍総理の特使として、私を派遣することを決定し、総理からマシシ大統領宛の親書を託されました。マシシ氏とは2013年7月、私が総務大臣在任中、公共政策担当大臣として訪日された際に初めてお会いしています。翌2014年1月、総務大臣として私がボツワナ訪問をした際にもお会いし、さらに親交を深めました。

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 私は総務大臣当時、地デジの日本方式を世界展開させる方針を打ち出し、アフリカ、中南米、東南アジア、南アジアなど世界各国に働きかけを行っておりました。ボツワナとは度重なる交渉を行い、結果としてアフリカ大陸唯一の地デジ日本方式の採用国になってくれたのです。その際の交渉相手がマシシ氏でした。

この度、大統領に就任したマシシ氏と再会できることは、私にとっても大きな喜びであり、成田からドバイを経由し、南アフリカのヨハネスブルグでも飛行機を乗り継ぎ、首都ハボローネまで28時間35分という長旅に出かけてまいりました。

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▶大統領就任式に続いて会談◀

 4月1日、アフリカのボツワナ共和国のマシシ大統領就任式典が開催され、安倍総理の特使として私が日本国を代表して参列いたしました。午前8時の開始を前に、首都ハボローネは早朝よりまさかの豪雨となり、会場の国会議事堂前広場での式典は急遽議会内に変更されました。せっかくのお祝いが…と心配しましたが、雨の少ないボツワナではむしろ恵みの雨と喜ばれたようです。
 今回大統領に就任したマシシさんは、ボツワナ公共政策担当大臣として2013年7月に来日した際に総務大臣室で会談して以来意気投合し、私が進めていた地デジ日本方式の世界展開を受け、アフリカ大陸で唯一となる日本方式の採用に強力なリーダーシップ発揮してくれた方です。2014年1月の私のボツワナ訪問、2017年1月のマシシ副大統領来日時の面談と、わずか5年の間で4回の交流を重ね、その間に手紙のやり取りも続けてきた、互いに親愛と信頼を寄せる特別な友人です。就任演説の中では若者の雇用や教育、医療、ICTの活用など新しい国づくりの希望を高らかに唱い上げると共に、自分を含むこれまでの5代大統領の中で、母親存命中に就任した初の大統領であると宣言し、56歳の大統領への期待と共に会場から盛んな拍手が送られました。
 今回の両国間の外交対応は極めて異例かつ特別なものでした。ボツワナは近年の大統領就任式に海外から賓客を招待しておらず、今回もボツワナ側からは招待の予定は無いとの事務的返事が来ておりました。
 しかし私は一年ほど前より外務省に対し、もしマシシ大統領が誕生するなら日本は特別な対応をするべきと主張し、日本側は緻密な外交アプローチを行なっていたのです。その日本側の想いは式典直前になってマシシ大統領本人の耳に入り、ボツワナ政府は日本政府に対し「新藤義孝氏を招待する」という特使を指名した極めて異例な招待状を日本に送ってまいりました。
 国会中であり外務委員会・筆頭理事である私の海外渡航は、衆議院の議会運営委員会の同意がないと許可されません。ありがたいことに国会の手続きは極めて短期間に各党・各会派の理解を得ることが出来ました。私も四月初めの週末は入園式を始め沢山の大事な予定がありましたが、全てキャンセルしてマシシ大統領の想いを受け止めさせていただきました。結果として今回の大統領就任式での他国の特使参加は無かった様で、各国は現地の外交団が出席する中で、特使が参列したのは日本のみという外交的成果を挙げることが出来ました。
 マシシ大統領は、「新藤特使が就任式に出席する意向を示されていると知った時には、深く感動した。短時間の就任式への出席のために、決して近くはない日本からわざわざ訪ねてくれて本当に嬉しい。」と喜んでくれました。
 私からはマシシさんのこれまでの日本への貢献に改めて感謝し、「親愛なる友人が大統領に就任されたことを誇りに思い、心から祝福する。」と祝意を伝えました。

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▶主要閣僚との面談や日本人農業プロジェクトを現地視察◀

 4月1・2日、アフリカのボツワナ共和国訪問では、大統領との交流に加え様々な外交機会を持つことが出来ました。
 1日は大統領就任式典の機会を利用して、ケディキルウェ元副大統領やプソハボロネ族長会議議長、モイトイ外務大臣(4月4日付で地方自治地域開発大臣に閣内異動)、ケネウェンド外交・国防委員長(4月4日で投資・通商産業大臣として初入閣)、など政府要人との外交交流を行いました。
 また、マシシ現大統領と共に地デジやICTのもう一人の担当大臣であったモレフィ・インフラ住宅開発大臣(4月4日付で大統領府公共政策担当大臣に閣内異動)を日本大使公邸にお招きし、5年ぶりの会談を行いました。
 2日は帰国便が出るまでの間を利用して、朝は首都を離れ日本人が開発を始めた農場を視察し、ボツワナに日本式の新しい技術を使った農業を導入しようとするただ一人の日本人の方からお話しを伺いました。
 昼にはボツワナで活躍する4人の日本人の方にお集まりいただき、食事会を開催し現地事情を聞かせていただきました。石田・JICAボツワナ支所長からは地デジのアナログ停波に関する技術専門家派遣や、男女のソフトボールを指導する青年海外協力隊派遣に関すること。長江・JOGMEC所長からは、ボツワナに開設した人工衛星を活用した資源探査技術であるリモートセンシングの技術者研修の成果に関すること。内田・シャフトディープ代表(女性)はボツワナ唯一の観光案内事業を行っている方で、観光以外の様々な日本人向け関連事業に関する話を聞かせていただきました。
朝に視察した農場の経営者である河部・ミビ・カワベ・グリーニー代表からは、ボツワナで始めた農園開発に関する極めて興味深いお話をいただきました。
そもそもボツワナに在留する日本人は80人ほどで、企業や国の関係機関を除く純粋な民間人は今回来ていただいた2人ということで、皆さんから密度の濃いボツワナ人の特性など、仕事を進める上で貴重なお話を伺いました。
 今回の主張は短い滞在の中、極めて充実した日程をこなすことが出来ました。
マシシ大統領には、来年に横浜で開催予定のTICADⅦの参加を要請し、来日できれば是非再会しようと約束を交わしました。
 世界の国々との外交は複雑かつ専門・複合的であって、互いが国益をかけ総合的な戦略のもとで日々しのぎを削る冷徹な場です。一方で個人的な信頼と友情により個別の成功体験を積み重ねていくことが、国同士の良好な関係を産み出す原動力になることを、私はこれまでの経験の中で学んでまいりました。
 一人の力は微々たるものですが、信義の心を持って外交に携わってまいります。

 

8月28日、またもや韓国の海洋調査船が竹島周辺の我が国EEZ において、我が国の同意なく海洋の科学的調査を行った事案が発生しました。(2018年08月28日)

 

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8月28日、またもや韓国の海洋調査船が竹島周辺の我が国EEZ において、我が国の同意なく海洋の科学的調査を行った事案が発生しました。
韓国船による海洋調査は、8月1・2日に竹島領海内で我が国が受けうれられない調査を行ったばかりであり、朝鮮半島問題がセンシティブな動きを見せている時に、こうしたことを行う韓国の政治センスの無さは呆れるばかりです。
 
 
我が国周辺海域では、東シナ海の尖閣諸島周辺はおろか、鹿児島県域ににまで及ぼうとする中国の違法な海洋調査が頻発している中、最近になって韓国海洋調査船も竹島周辺海域で不穏な動きを強めています。
韓国に対しては、現在、外交ルートを通じ我が国から韓国へ強く抗議を実施中です。
こうした事態については、しっかり国民の怒りの声を上げることが重要です。
今後の動きがあればその都度お知らせいたしますが、皆さまのご協力をよろしくお願いします。
 
 
 

週刊新藤 第283号の続報です。公文書管理改革に関する与党ワーキングチーム の提言及びそれを受けた政府の取組についてまとめました。(2018年08月27日)

 

20180706_img_3週刊新藤 第283号の続報です。
公文書管理の改革については、下記の通り最終報告をまとめ、官邸において安倍総理、梶山公文書管理担当大臣に提言いたしました。

本提言を受けて、政府では関係閣僚会議を開催し、以下の通り取り組みが始まっています。
与党提言と政府決定の内容をチェックされれば、私たちのおかれた役割と位置付けがご理解いただけるものと存じます。

20180706_img_2今回私たち与党・公文書管理改革ワーキングチームが政府に提言した内容は、これまでの公文書管理の実務を根底から立て直す抜本的なものです。
私が座長として取りまとめにあたり心がけたことは、先ずは改革の目指すべき全体の方向性を明確にした上で、出来ることを具体的に実行しながら、これからのデジタル時代に相応しい新たな公文書管理体系に転換すべく政府に舵を切らせることでした。

当然のことながら、その実現には政府の動きを逐次把握しつつ、官僚機構ならではの抵抗を排除し思い切った改革を断行できるよう、政治の後押しが欠かせないものと判断しました。
そのため、与党ワーキングを存続させ、いわば政府と与党間のPDCAサイクルを確立させることにしたのです。

公文書管理改革に関する一連の提言や取り組みを、是非ともご覧になって下さい。

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🌟 新藤義孝fb(公文書管理の改革に関する最終報告、安倍総理に提言)

〇与党・公文書管理の改革に関する最終報告のポイント(2018/07/06)

〇与党・公文書管理の改革に関する最終報告(2018/07/06)

〇与党・公文書管理の改革に関する中間報告(2018/04/27)

🌟 公文書管理改革に関する政府の動き
7月20日、行政文書の管理の在り方等に関する閣僚会議資料

<資料1>公文書管理の適正の確保のための取組についての概要

<資料2>公文書管理の適正の確保のための取組について

<資料3>電子決裁の推進について
(「電子決裁移行加速化方針」(7月20日(金)デジタル・ガバメント閣僚会議決)のポイント)

<資料4>電子決裁移行加速化方針

 

週刊新藤 第283号WEB版「公文書管理の改革に関する中間報告を、安倍総理に提言!与党・公文書管理の改革検討チーム座長に就任」です。ぜひご覧ください。

 

 
公文書管理の改革に関する中間報告を、安倍総理に提言!
与党・公文書管理の改革検討チーム座長に就任
 
森友、加計学園、防衛省日報問題など、一連の公文書を巡る不適切な取り扱いは、国民の行政に対する信頼を大きく失墜させると共に、ひいては政治不信へとつながる極めて深刻な事態を生じさせました。
 この問題は連日のようにテレビや新聞、週刊誌を賑わせ、国会においては長期間にわたり政権に対し野党の皆さんから厳しい追及をうけ、国政運営にも大きな影響を与えていることは、誠に残念の極みと思っております。
 政府・与党としては、まずは徹底した真相究明に努めると共に、早急な対策を講じ、一日も早く国民の不信を払拭しなければならないと考えております。
 こうした中、私は4月6日より自民党「公文書管理に関する改革検討委員会」委員長となり、その後に与党「公文書管理の改革に関するワーキングチーム」座長に就任し、その対策の責任者と
して精力的に活動しております。
 
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▶安倍総理に「公文書管理の改革・中間報告」を提言◀
 
 4月27日、首相官邸に出かけ安倍総理、菅官房長官、梶山公文書管理担当大臣に対し、急ぎ取りまとめた「公文書管理の改革に関する中間報告」の申入れを行いました。
中間報告は、自民党の検討委員会において週3回に及ぶ集中議論を行い、同時に自民党と公明党によるワーキングチームにおいて両党の議論を持ち寄り、設置してから二週間程の短期間のうちに取りまとめたものです。
 私は事の深刻さと重大さを鑑み、議論を深めつつスピード感を持って対処することが重要と考え、同僚議員の多大なる協力を得て、まずは早急に取り組むべき事を取りまとめ、総理に申し入れを行いました。
 
▶総 括◀
 
 まず、今回の問題は民主主義の根幹を揺るがす極めて深刻な問題であり、政府には改めて、徹底した事実関係の解明を行い、公文書管理の意義を全職員に徹底し、適切な管理を行うよう、与党として強く求めました。
 また、今回の一連の事案を通じて、「政治の介入や圧力があったのではないか」との疑念に対し、関係府省のヒアリングにおいて徹底的に追求しましたが、関係府省からは行政事務において政治の圧力はなかったとの説明がありました。
 しかしながら、いまだに国民の疑念は払拭されておらず、関係府省の説明が真実であることを明らかにする意味においても、徹底した事実関係の解明を行い、なぜ、どのようにして、今回の問題が起こったのか、その経緯、背景を明らかにするよう、強く求めました。
 

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▶3段階アプローチと早急に実施すべき6項目◀

その上で、1)既に取られた政府の対応の検証・評価 ⇒ 2)政府への追加的措置の要請 ⇒ 3)今後のさらなる包括的・総合的対応の検討、の3段階でプロセスを明確にして検討することとしました。
 政府の対応は、一連の事態を受け、再発防止を重点に昨年12月に公文書管理のガイドラインが改正され、それに基づき各府省の公文書管理規則が改正され、4月1日から運用が開始されています。
 私たちは、まずは新たな文書管理のルール徹底を図るとともに、政府全体の実態を詳細に調査・チェックすることを求めました。
 また、府省ヒアリングを通じ、新たな公文書管理ルールにおいても十分に対応できていないと思われる点を整理し、政府に対し早急な改善措置を実施すべき事項として、
①今後作成する公文書を原則、検索が容易な電子保存とすること。
②公文書の内容の正確性を確保するため、「検討中」、「作成途上」、「相手方未確認」等と正確度を明記することとし、内閣府・公文書管理委員会において全府省共通のひな型を作成すること。
③各府省において、デジタル・ガバメント計画に基づき、電子決裁への完全移行と修正手続きを明確にすること。
④紙、電子を問わず、決済後の文書の修正について、明白な誤字脱字など事後的な修正が許される範囲を限定的に示し、決裁権者の了解など修正手続きを明確化すること。加えて修正した場合の履歴の共有など文書管理システムの改修を行うこと。
⑤決裁文書は意思決定の根拠を端的、明確に示すべきものであり、読む人によって異なる理解が為されることの無いよう、記述する内容や編綴する資料のあり方を明確・徹底すること。
⑥公文書に関する意識改革のため、地方支分局を含めた職員に対する「e-ラーニング」や、各省の文書管理者等に対する効果的かつ十分な研修を実施すること。  など6項目の実行を求めました。
 
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▶最終報告に向け検討すべき11項目◀
 
さらに最終報告に向け包括的・総合的な対策の検討を行うべく、以下の11項目を掲げました。
①専門的・客観的視点から公文書管理を行う体制・ガバナンスの構築。
②公文書管理専門官等、内閣府、国立公文書館の体制整備。
③各府省における情報公開への対応体制の整備。
④公文書の電子保存についての範囲、手法等の明確化。
⑤電子決済への移行のさらなる加速。
⑥外交・防衛機密に関する情報公開についての別途方策。
⑦公益通報者を保護するさらなる仕組みの検討。
⑧刑法犯罪に至らない不正・不当な行為への対応策。
⑨責任部局以外への共有に関する公文書の取り扱い。
⑩電子メールの保存・保管に関するシステムの見直し。
⑪適正な文書廃棄を担保する仕組み作り。
 官邸に提言後は、議員会館において記者会見を行い、報道陣に対しても丁寧に説明をさせていただきました。
 現在は6月の国会会期末を目途に「最終報告」を取りまとめるべく、改革検討委員会において精力的に議論を重ねております。
 政府への中間報告書は私のウェブサイトやフェイスブックに全文掲載しております。あなた様にはこの機会に是非ともご覧になって下さいますようお願い申し上げます。
 
 
 

8月24日、東京大学で行われた「G空間フォーラム」で、G空間プロジェクトが日本の経済成長に果たす役割とその可能性について講演しました。(2018年08月24日)

 

20180824_img28月24日、東京大学の講堂で行われた「G空間フォーラム2018」《主催:一般財団法人 衛星測位利用推進センター=SPAC》で基調講演をいたしました。
 
 
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私は、自民党G空間推進特別委員長としてこのプロジェクトを推進しています。
G空間プロジェクトとは、日本独自の準天頂衛星による高精度な測位情報と、電子基盤地図を連携させ、新たな産業やサービス起こそうとするものです。
 
我が国独自の測位衛星システムである準天頂衛星システムは、2018年11月から4機体制のサービスが開始され、さらに、2019年ラグビーワールドカップ日本大会、2020年東京オリンピック・パラリンピック、2023年度の7機体制等に向けて、準天頂衛星システムを活用した種々のビジネス化が加速されています。
 
 
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私は、総務大臣在任中には新たな付加価値産業を創出するため、ICT成長戦略をまとめ、鉱物・エネルギー、水、農業、G空間情報分野を重点プロジェクトと位置づけ取り組んできました。
 米国GPS衛星やわが国準天頂衛星から送られる衛星測位情報は、コンピューター・インターネット接続のキーテクノロジーとなります。
 
こうした精度の高い測位情報と国土の電子基盤地図を組み合わせれば、交通体系や農作業・土木作業の自動運転、道路・トンネル・橋などの社会資本管理能力を飛躍的に高めることができます。
 
また、商業案内や観光案内、カーナビやスマホのナビ機能始め、生活に身近なさまざまな領域で利活用される新しい産業・経済活動が起こります。
 
地震・津波・気象情報と掛け合わせれば、これまでとは次元の違う防災・避難支援システムが実現できます。
 
20180824_img4私はこうした位置・時刻情報をICT技術と融合させてイノベーションを起こし、さらに新たな産業を生み出したいと考えているのです。
 
農業や医療など、さまざまな分野でコスト削減と共に生産性が向上し、新たな付加価値を生み出すう産業の活性化が実現できれば、それこそが我が国の経済の成長エンジンとなるにちがいありません。
 
私たち安倍政権はこれまでの5年8ヶ月、アベノミクスを実行し「日本経済の成長と分配の好循環」を実現させるために全力を挙げてまいりました。
私は、GDP 600兆円という経済の拡大を果たすために、これまでの産業支援策に加え、新しい産業の創出と新たなる消費を喚起する社会課題解決型の新サービスを創出できないかと考えております。
 
「G空間情報活用推進プロジェクト」は、そのための強力な推進エンジンになり得るものであり、より多くの皆さまにその実態を知っていただきたく、機会あるたびにお話しさせていただいております。
 
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この度の講演は、G空間プロジェクトが日本の経済成長にどのような貢献が出来るか、その可能性について述べました。本日配布した資料を公開しますので、ぜひご覧ください。
 
 
 

8月8日、奄美大島でクルーズ船寄港誘致地区にある旧陸軍遺構である西古見掩蓋式観測所 や加計呂麻島 の特攻艇「震洋」の基地を訪ね、慰霊献花を行いました。(2018年08月17日)

 

20180808_img18月7日、安全保障と土地法制に関する特命委員会として訪問した奄美大島で、クルーズ船寄港誘致地区にある旧陸軍遺構である西古見掩蓋式(えんがいしき)観測所を視察しました。
 
併せて加計呂麻島の呑之浦にある旧陸軍・特攻水雷艇「震洋」出撃跡地を訪れ、慰霊献花を行いました。
 
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加計呂麻島は太平洋戦争当時、軍の秘密基地などに利用され、北部の薩川湾は戦艦大和や武蔵が停泊した港として名を残しています。
 
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「震洋」は小型のベニヤ板製モーターボートの船内艇首部に250kg炸薬を搭載し、搭乗員が乗り込んで上陸船団に体当たり攻撃する特攻兵器です。
 
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美しく静かな入江の先端に、樹々に埋もれ隠された手掘りの艇庫を目の当たりにして、当時の逼迫した状況で大切なものを護るために懸命に生きた人々を想い、尊崇の念を込め献花させていただきました。
 
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その後、奄美大島に戻り海上自衛隊奄美基地分遣隊を訪問し、隊長以下隊員と意見交換を行いました。
 
20180808_img20今回の訪問で、改めて奄美大島が我が国防衛上、極めて重要な戦略拠点であることを再認識いたしました。
 
 

8月7・8日、私が委員長を務める自民党安全保障と土地法制に関する特命委員会は奄美大島を訪問しました。(2018年08月17日)

 

20180807_img18月7・8日、私が委員長を務める自民党「安全保障と土地法制に関する特命委員会」は奄美大島を訪問しました。
 
20180807_img2我が国は、与那国、石垣、宮古、沖縄、奄美と続く南西方面の防衛体制の強化・充実を打ち出しております。
 
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 奄美大島では、陸上自衛隊による警備部隊の新編と防空態勢の強化のため中距離地対空誘導弾部隊等を配置する計画が決定された数年前より、奄美大島に対する中国系資本と関連の深い企業による土地買収や投資案件が表面化しているという報道や情報があります。
 
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 私は、北海道や対馬を始め国内のこうした問題に対処するため設置された自民党の特別委員長を務めており、今回は建設中の自衛隊駐屯地や土地買収に関係した現地を視察いたしました。
 
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〇産経新聞記事 < 2018年5月01 / 02日 >
 
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自民党川口支部では、来年4月予定の川口市議会議員選挙に対する候補者公募を行っています。(2018年08月17日)

 

20180810_img1自民党川口支部では、来年4月予定の川口市議会議員選挙に対する候補者公募を行っています。
 
 
これまで過去3回の市議選でも公募を実施しており、新人は全て公募プロセスを経て、地元の人はもとより、川口に移って間もない人、公募をきっかけに川口に移った人が立候補し議員になった方も何人もいます。
 
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川口で立候補しようとする自民党の候補者は、川口支部の選考により全て県連より公認・推薦を得て立候補し、当選後は自民党市議団として一つの会派で活動します。
 
現在は国会、県会、市会に加え市長も含めて自民党川口議員団を形成し、国と地域の太く強力な連携によって政策を実現・実行し、市勢発展の原動力になっています。
 
地域や支援団体を持たない人であっても、現職議員のいない地区等の自民党組織とマッチングを行い、支援体制を組むことも出来ます。
 
自民党は長い歴史を持つ地域に根付いた政党ですが、常に新陳代謝を行い、川口市政に新風を吹き込む人材を発掘するために、県内で唯一、継続的に公募を行なっているのです。
 
公募要項をご覧いただき、志しある方の応募をお待ちしております。
 
 

8月3日、日本会議地方議員の会で「国家の覚悟が問われる領土問題」と題し講演をし、私が取り組んでおります 北方領土、竹島、尖閣諸島 など領土・主権に関わる問題についてお話ししました。(2018年08月07日)

 

20180803_img18月3日、衆議院議員会館の大会議室において、日本会議地方議員の会からの依頼により講演しました。
 
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今回は「国家の覚悟が問われる領土問題」と題し、私が取り組んでおります北方領土、竹島、尖閣諸島など領土・主権に関わる問題について、現状と課題、これまでの成果と取り組むべき方向性についてお話しさせいただきました。
 
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竹島、尖閣に加え、中国や韓国の違法な海洋調査、東シナ海ガス田開発など近年の情勢はさらに厳しさを増しており、ほんの少しの油断と政策ミスにより事態は一挙に悪化する可能性がある事を危機感を持って訴えました。
 
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質疑も含め約1時間半となりましたが、参加者に熱心に聴いていただき感謝しております。
当日の資料を公開しますので、是非ご覧ください。
 
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8月5日、川口市「たたら祭り」は気温37度の酷暑の中、市民の熱気でさらにヒートアップして盛大に開催されました。(2018年08月06日)

 

20180805_img18月5日、川口市「たたら祭り」は気温37度の酷暑の中、市民の熱気でさらにヒートアップして盛大に開催されました。

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私は毎年、政治活動を始めた時の同期である奥ノ木信夫川口市長、立石泰広埼玉県議と三人で会場を挨拶回りしています。

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商工会議所や鋳物組合、機会組合、市商連や植木組合など各種団体の出展ブースを激励に回ります。

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恒例の「拉致問題を考える川口市民の会」の署名運動にも参加してマイクを握り、小学生や若い夫婦、お年寄りまで本当にたくさんの方が足を止めてくれ、多くの署名をいただきました。

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川口市における拉致の被害者は、認定されている田口八重子さんの他、特定失踪者として4人、計5人に上ります。海に面していない都市で拉致被害が出ているのは川口市のみとも言われ、
私も駅頭での署名運動など出来る限りのお手伝いをさせていただいております。

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とてつもない暑さの中ではありましたが、あちらこちらのブースで、冷たいものや手打ちそばなどをちょうだいし、たくさんの方々と交流する楽しい一日となりました。

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「政治は街の中から」私の活動の原点はここにあります。

 

8月4日、地元川口市の「たたら祭り」に参加しました。私も年に一度浴衣を着て、流し踊りの輪の中で皆さんと楽しいひと時を過ごしました。(2018年08月06日)

 

20180804_img18月4日、地元川口市の「たたら祭り」が開催されました。「たたら」の由来は、鋳物工場の溶鉱炉に空気を送り込むのに使われる鞴(ふいご)の名称であり、川口市は江戸期より鋳物業が集積し地場産業となっています。

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本日は前夜祭として、市内の町会、各種団体が参加して流し踊りとサンバパレードが行われました。

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私も年に一度、浴衣を着てご挨拶に回ります。今年新調した紺の浴衣に白っぽい帯の出で立ちは、中身はともかく浴衣の評判は上々で、本当にたくさんのお世話になっている皆さんと交流し、楽しいひと時を過ごしました。

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週刊新藤 第282号WEB版「米国硫黄島協会 第一回「平和と和解賞」を受賞しました。故・スノーデン将軍、硫黄島の勇者たちを偲んで」です。ぜひご覧ください。

 

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米国硫黄島協会 第一回「平和と和解賞」を受賞しました。
故・スノーデン将軍、硫黄島の勇者たちを偲んで
 
2月17日、ワシントンD.C. に出張しました。この日は第73回米国・硫黄島協会の総会が開かれ、夕刻からのセレモニーでこの度創設された「平和と和解賞」の授与式が行われました。
 
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 この賞は、昨年亡くなられたローレンス・スノーデン海兵隊退役中将(米国硫黄島協会・名誉会長)を顕彰し創設されたものです。この度、日米を通じて一人に贈られる記念すべき第一号受賞者として光栄にも私が指名され、全米から集まった関係者を前に記念のスピーチを行いました。
 
 スノーデン将軍は長年にわたり米国硫黄島協会の会長として、硫黄島における日・米合同慰霊祭の開催に多大な貢献をされてきました。
 
 かつての敵同士が集まって互いを称え、亡くなった仲間を追悼・顕彰する合同慰霊祭を続けているのは、世界でただ一箇所、硫黄島のみです。
 
 
 
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米国議会、安倍総理の演説で紹介◀
 
 この合同慰霊祭については、2015年4月29日、戦後70年の節目として米国連邦議会・上下両院合同会議にて日本の総理大臣が初めて行った演説の中で、「日・米硫黄島関係者の和解と友情への努力が、戦後の日・米両国の信頼と友情に結びつき、今日の強固な同盟関係の礎になった。」と、安倍総理より触れていただきました。
 
 そして安倍総理は、傍聴席にいたスノーデン将軍と日本側遺族代表として硫黄島守備隊司令官・栗林忠道陸軍大将の孫である私を紹介し、「熾烈に戦いあった敵は、心の紐帯が結ぶ友になりました。これを歴史の奇跡と呼ばずして、何をそう呼ぶべきでしょう。」と紹介してくれたのです。
 
 米国上・下両院議員が総立ちの拍手の中、傍聴席にいたスノーデンさんと私が交わした固い握手の感触を忘れることはありません。
 
 この度の「平和と和解賞」は、戦後の日・米和解の努力と平和への願いを次代に伝え引き継ぐ為に創設されました。私は受賞スピーチの中で「もとより受賞の栄に浴するのは私ではなく、かつて戦った日・米の硫黄島の勇者たちであり、その魂はこの会場に来ている。」と心を込めて訴えかけました。
 
 
Retired U.S. Marine  and Iwo jima survivor Lt. General Lawrence Snowden (2ndL) greets  Japanese Diet member Yoshitaka Shindo (L) prior to  Japanese Prime Minister Shinzo Abe's address to a joint meeting of Congress on Capitol Hill in Washington, April 29, 2015. Shindo's grandfather, General Tadamichi Kuribayashi, was commander of the Japanese garrison at Iwo Jima. Akie Abe (2ndR), wife of Japanese Prime Minister Shinzo Abe, and U.S. Ambassador to Japan Caroline Kennedy applaud at right. REUTERS/Jonathan Ernst

Retired U.S. Marine and Iwo jima survivor Lt. General Lawrence Snowden (2ndL) greets
Japanese Diet member Yoshitaka Shindo (L) prior to Japanese Prime Minister Shinzo Abe’s address to a joint meeting of Congress on Capitol Hill in Washington, April 29, 2015. Shindo’s grandfather, General Tadamichi Kuribayashi, was commander of the Japanese garrison at Iwo Jima. Akie Abe (2ndR), wife of Japanese Prime Minister Shinzo Abe, and U.S. Ambassador to Japan Caroline Kennedy applaud at right. REUTERS/Jonathan Ernst

 
米国・硫黄島協会との長年にわたる交流◀
 
 参加者全員は同じ想いを共有し、私はスノーデンさんの遺族や米国硫黄島協会の関係
者たち友人と、握手や抱擁を繰り返し喜び合ったのです。
 
 こうした硫黄島の勇者たちの交流は簡単に始まった訳ではありません。激闘の末に生還した方や直接の遺族たちの感情は日・米双方に複雑なものがあり、相手方に会うことを拒む方の方が多かったと聞いています。
 
 そもそも第一回の硫黄島日・米合同慰霊祭は「名誉の再会」と称され、昭和60年(1985年)に行われましたが、そこまでには戦闘終結から40年の時が必要だったのです。私はその時、母と一緒に初めて硫黄島を訪れましたが、日・米双方とも互いの距離を測り、粛々と式は進みましたが、笑顔はなく、言いようもない複雑な雰囲気があったことを良く覚えています。仲間を失った想い 、大切な愛しい人を奪われた想いは申し上げるまでもありません。
 
 第二回目の日・米合同慰霊祭はそれから10年後、第三回目はその3年後と、開催には時が必要でした。しかし互いの生還者たちの年齢が上がり、3年後ではもう島に行けなくなるかもしれない、ということから現在のように毎年開催が行われるようになったのです。
 
 私がその後に硫黄島に行くようになったのは国会議員となってからです。当時は慰霊祭に参加する政府の要人はおらず、国会議員の参加も私一人という今では考えられない状況でした。
 
 その内に私が外務大臣政務官や経済産業副大臣として参加するようになったことから、外務、防衛、厚労省が私の役職に合わせて参加者を選定するようになり、政務官の時は政務官、副大臣になれば各省も副大臣が参加、当然官僚も局長、審議官とレベルが上がります。そして私が大臣になった時、ついに硫黄島の式典に中谷防衛大臣と塩崎厚労大臣が現職閣僚として初めて参加してくれたのです。本年の慰霊祭も小野寺防衛大臣と加藤厚生労働大臣が参加いただきました。
 
 
硫黄島で進められてきたこと◀
 
 国会議員となって22年間、私たちの平和と現在の繁栄が、愛しい人・大切なものを護るために自らを捧げた尊い方々の上に成り立っていることを胸に刻み、私は様々な取り組みを行ってまいりました。
 
森喜朗・元総理に会長になっていただき「国会議員による硫黄島問題懇話会」を立ち上げ、天山慰霊脾を2年間かけて50倍規模に拡充・整備したり、ご遺骨の収容作業をそれまでの点的個別調査から面的調査による集中実施するようにしたり、日米合同慰霊祭にチャーター機を飛ばし高齢者の負担軽減を図ったり、何より大切なご遺骨の収容帰還事業の予算は安倍内閣として従来の25倍に拡充しております。
 
 
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平和を祈る島へ。硫黄島の英霊の皆さまを想う◀
 
 戦後73年経った硫黄島のご遺骨の収容帰還は10,410柱ですが、まだ見つけることが出来ず未収容のご遺骨は11,490柱にのぼります。実に半数以上(52.5%)の方々が未だ島のどこか地中に潜み、眠り続けているのです。国会では議員立法によって遺骨収集事業を国の責任と明確に定めた法律も成立させていただきました。
 
 私たちは英霊の追悼・顕彰を続けていくとともに、英霊の皆様を一人残らず故郷にお還りいただくまで硫黄島の戦いは終わってはいないと考えております。これまで一度も手つかずの懸案だった硫黄島飛行場滑走路下の収集調査もいよいよ本格化いたします。また、硫黄島は未だ真水が取れず自衛隊も雨水を集めて利用しています。基地の島であり民間人は一人も住んでおりません。
 
 私は、今は穏やかな、時が止まったままのこの島を、二度と悲しい戦争を起こさない「平和を祈る島」として残し整備したい、と考えております。
 
 この度の「平和・和解賞」受賞を、果たして73年前の勇者の皆様はどう思われるのか、果たして喜んでくれるのでしょうか。私たちはこれから何を為すべきなのか。
 そうしたことを常に心の中に深く留め、自らに与えられる務めを果たしてまいります。
 
 
 
 

7月21日、海保15報・最終報です。沖縄県石垣島平久保埼灯台北、我が国EEZ内で違法な海洋調査を続けていた中国船は、ひとまず出域しましたが、また戻る可能性は十分にあります。(2018年07月22日)

 

科学号の画像
 
中国海洋調査船は違法活動を始めてから一週間経ってようやく我が国のEEZ から出ていきました。
 
残念ながら海保の中止要求が功を奏したからではなく、当初の目的を達成したか、天候悪化を回避するためと思われます。
 
これまでの行動から推測すれば、中国船は再び我が国EEZ にやって来ます。
 
皆さまと同様に、私も中国のルールを無視した蛮行をやめさせなければならないと強く思っています。
 
外務省、海上保安庁、資源エネルギー庁などと、実効性ある対処、広報のあり方について打ち合わせを重ねておりますが、同時に国民世論を大きくしていく活動も強化してまいります。
 
海保広報の拡散について、多くの方にご協力いただいたことを改めて厚く感謝申し上げます。
 
また動きがあれば逐一ご報告させていただきます。
 
 
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〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第15報・最終報)
 
1.20日午後5時53分頃、当庁巡視船が沖縄県与那国島西埼灯台北北西約6
4キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が物件を
海中へ投入、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、
我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を
実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.20日午後11時24分頃、同調査船は、沖縄県与那国島西埼灯台北北西約
69キロメートルの日中地理的中間線を北向け航過しました。
 
3.以後、同調査船の動静に特異動向が認められなければ、本報をもって最終報
といたします。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月2 1 日
発表: 午前1 0 時1 0 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第14報)
 
1.午前11時31分頃、当庁巡視船が沖縄県与那国島西埼灯台北北西約64キ
ロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が物件を海中
へ投入、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が
国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施
することは認められない旨の中止要求を無線にて実施したところ同調査船は午
後1時47分頃、ワイヤー様のものを巻き上げ物件を揚収しました。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県与那国島西埼灯台の北北西約65キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月2 0 日
発表: 午後5 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第13報)
 
1.19日午後3時(第12報参照)から午後5時5分頃までの間、当庁巡視船
が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメートルの我が国排他的経済水域内
において漂泊中の同調査船がワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認
したことから、我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の
科学的調査等を実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しま
した。
 
2.20日午前6時11分頃、当庁巡視船が沖縄県与那国島西埼灯台の北北西約
64キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船がワイ
ヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、中止要求を無線に
て実施したところ同調査船は午前7時58分頃、ワイヤーを巻き上げ物件を揚
収しました。
 
3.20日午前9時現在、同調査船は、沖縄県与那国島西埼灯台の北北西約62
キロメートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月2 0 日
発表: 午後1 時3 0 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第12報)
 
1.午前9時(第11報参照)から午後3時までの間、当庁巡視船が沖縄県石垣
島平久保埼灯台北約73キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊
中の同調査船がワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、
我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を
実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、ワイヤー様のものを海中へ延ばして漂
泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 9 日
発表: 午後4 時
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第11報)
 
1.18日午後1時44分頃(第10報参照)、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保
埼灯台北約73キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調
査船が物件を投入したのを確認したことから、我が国排他的経済水域において、
我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の
中止要求を無線にて実施しました。
 
2.19日午前6時38分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73
キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船がワイヤー
様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、中止要求を無線にて実
施しました。
 
3.19日午前9時現在、同調査船は、沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、ワイヤー様のものを海中へ延ば
して漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 9 日
発表: 午前1 1 時
 
20180719_shiryou_kaiho
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第10報)
 
1.7月18日午前9時56分頃から午後3時までの間、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保
埼灯台北の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が物件を投入・
揚収しているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において、我が国
の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の中止要
求を無線にて実施しました。詳細は下表のとおり。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、ワイヤー様のものを海中へ延ばして漂
泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 8 日
発表: 午後5 時1 0 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第9報)
 
1.7月17日午後7時8分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キ
ロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が物件を海中
へ投入しているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において、我が
国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の中止
要求を無線にて実施しました。
 
2.18日午前7時6分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キ
ロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー
様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、中止要求を無線にて実
施したところ同調査船は午前8時42分頃、物件を揚収しました。
 
3.18日午前9時現在、同調査船は、沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 8 日
発表: 午前1 1 時1 0 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第8報)
 
1.7月17日、午後5時10分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船がワイヤー様のも
のを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において
我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の
中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後6時20分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊中の同調査船が物件を揚収する
のを確認しました。
 
3.午後6時30分現在、同調査船は、沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 7 日
発表: 午後8 時
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第7報)
 
1.16日午後3時1分頃から午後7時30分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺
戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が物件を投
入・揚収しているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において、我が
国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の中止
要求を無線にて実施しました。
 
2.17日午前9時現在、同調査船は、大正島の東北東約93キロメートルの我
が国排他的経済水域内において、南西向け航行しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 7 日
発表: 午前1 1 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第6報)
 
1.7月16日、午前9時33分頃から午前10時53分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺戸
岬灯台の北西約168キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中
の同調査船が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、
我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を
実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約169キロメートル
の我が国排他的経済水域内において、北東向け航行しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 6 日
発表: 午後4 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第5報)
 
1.7月15日、午後7時13分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キ
ロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー
様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域
において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認めら
れない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.7月16日、午前5時46分から午前8時40分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺
戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤ
ー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水
域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認め
られない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
3.16日午前9時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 6 日
発表: 午前1 0 時1 5 分 
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第4報)
 
1.7月15日、午前9時頃(第3報参照)から午後3時頃までの間、当庁巡視船が沖縄県
辺戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイ
ヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済
水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認
められない旨の中止要求を無線にて実施しました。詳細は下表の通り。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 5 日
発表: 午後6 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第3報)
 
1.7月15日、午前5時58分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー様の
ものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域にお
いて、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められな
い旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2. 午前9時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、ワイヤー様のものを海中へ投入したま
ま漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 5 日
発表: 午前1 0 時4 0 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第2報)
 
1.7月14日、午後3時50分頃、しょう戒中の当庁航空機が沖縄県辺戸岬灯台の北西約
168キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の中国海洋調査
船「科学」が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、
我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を
実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後6時13分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー様の
ものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域にお
いて、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められな
い旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
3.午後7時30分現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 4 日
発表: 午後9 時零分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第1報)
 
7月14日、午前5時35分頃、しょう戒中の当庁航空機が沖縄県辺戸岬灯台の北西171
キロメートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊中の中国海洋調査船「科
学」が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国
排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施する
ことは認められない旨の中止要求を無線にて実施したところ同調査船は午前7
時52分頃、ワイヤー様のものを揚収しました。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 4 日
発表: 午前1 1 時零分
 
 
 

私の地元川口で製造された旧国立競技場の炬火台(1964年東京大会の聖火台)が、2019年10月頃、川口市へ里帰りします。(2018年07月19日)

 

201407旧国立競技場聖火台私の地元川口で製造された旧国立競技場の炬火台(1964年東京大会の聖火台)が、現在貸出中の石巻市から岩手県、福島県を経て2019年10月頃、川口市へ「里帰り」します。
 
 
現在、宮城県石巻市に貸出され、2019年3月まで震災復興のシンボルとして展示・活用されている川口鋳物製の炬火台は、その後、岩手県・福島県で展示・活用されてから、川口市に里帰りします。
 
私は、聖火台を迎いれる川口市において、まずは専門業者によるメンテナンスを行った後に市民に公開し、みんなで聖火台を磨くイベントを開催してはどうかと、市長はじめ市当局に働きかけております。
 
この川口鋳物製の旧国立競技場・聖火台は、 最終的にはオリンピック終了後、レガシーとして新国立競技場に永久保存されることが決定しています。
 
川口の鋳物は900年にわたる歴史があります。1964年東京オリンピックの聖火台は鋳物師(いもじ)鈴木萬之助さん、文吾さん親子が精魂込めて製作したものです。
 
この聖火台は、一号機の作製中に溶けた鋳鉄を流し込む際に鋳型が大破して失敗、心労により父の萬之助さんが急死してしまった後を受け、息子の文吾さんが昼夜を分かたず必死で作り上げたもので、私は「魂の聖火台」と紹介させていただいております。
 
オリンピック終了後も毎年10月頃に文吾さんが丹念に磨き続けた聖火台は、現在、震災復興に取り組む石巻市に貸し出され復興のシンボルとして大切に使われています。
文吾さんが亡くなられた後はハンマー投げの室伏広治さんもなど多くのアスリートやボランティアがその遺志を引き継ぎ、多くの人によって磨き続けられています。
 
こうしたメンテナンスのおかげで、初代聖火台は今でも現役として火を灯し続けることができるのです。
 
2020年の聖火台を新たに製作するのか、初代聖火台を再使用するのか、どこに置くのかなどは、今後オリンピック委員会が開会式プロデューサーなどとの検討を行った上で決定します。聖火台への天下はオリンピック開会式のハイライトであり、どんな演出となるかはトップ中のトップシークレットです。
 
私は衆議院予算委員会の質問において、いずれにしてもオリンピック終了後、この川口製の聖火台は保存するだけでなく、スポーツを通し世界中の心が一つになった証「永遠の炎」として灯し続けてはどうか、と提案をしております。
 
 
20171127_img3
<これまでの要望活動について>
 
 
 
 
 
 

「海保広報9・10号」です。我が国EEZ内で違法な海洋調査を続けている中国船は、調査を始めた14日から5日経っても未だに居座り続けています。(2018年07月18日)

 

科学号の画像「海保広報9・10号」です。我が国EEZ内で違法な海洋調査を続けている中国船は、調査を始めた14日から5日経っても未だに居座り続けています。
多くの皆様のご協力で海保広報を拡散いただいておりますが、日本は何をやっているのか、具体的な対処が出来ないのか、とお叱りも受けています。
現場の海保が出来うる限りの対処をしていることは元より、外務省も厳重な抗議を行なっています。しかし、中国側はルールを無視して勝手な活動を繰り返し、事態を排除出来なくなっているのが実情です。
こうした事態が頻発する原因は、日本と中国のEEZ境界が未確定であり、2001年に暫定的な措置として日中が設置した科学的調査の事前相互通報制度が全く機能しなくなっていることにあります。
20180719_shiryou_kaiho私は昨年より衆議院外務委員会や、自民党の領土特命委員会、超党派の領土議連でこの問題を取り上げ、どうすれば実効性のある措置が取れるか、政府側と必死に議論を重ねております。
多くの皆さんのもどかしい思いを受け止めつつ、今、皆さまにお願いできることは、中国の違法な海洋調査に対する日本側の怒りの世論を形成することです。
一方で現状を何とか打開すべく、外務省や海上保安庁の広報体制の強化を含め、あらゆる手段を追求していきます。
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第10報)
 
1.7月18日午前9時56分頃から午後3時までの間、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保
埼灯台北の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が物件を投入・
揚収しているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において、我が国
の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の中止要
求を無線にて実施しました。詳細は下表のとおり。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、ワイヤー様のものを海中へ延ばして漂
泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 8 日
発表: 午後5 時1 0 分
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第9報)
 
1.7月17日午後7時8分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キ
ロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が物件を海中
へ投入しているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において、我が
国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の中止
要求を無線にて実施しました。
 
2.18日午前7時6分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キ
ロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー
様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、中止要求を無線にて実
施したところ同調査船は午前8時42分頃、物件を揚収しました。
 
3.18日午前9時現在、同調査船は、沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 8 日
発表: 午前1 1 時1 0 分
 
20180716_img
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第8報)
 
1.7月17日、午後5時10分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船がワイヤー様のも
のを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において
我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の
中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後6時20分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊中の同調査船が物件を揚収する
のを確認しました。
 
3.午後6時30分現在、同調査船は、沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 7 日
発表: 午後8 時
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第7報)
 
1.16日午後3時1分頃から午後7時30分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺
戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が物件を投
入・揚収しているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において、我が
国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の中止
要求を無線にて実施しました。
 
2.17日午前9時現在、同調査船は、大正島の東北東約93キロメートルの我
が国排他的経済水域内において、南西向け航行しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 7 日
発表: 午前1 1 時1 5 分
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第6報)
 
1.7月16日、午前9時33分頃から午前10時53分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺戸
岬灯台の北西約168キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中
の同調査船が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、
我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を
実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約169キロメートル
の我が国排他的経済水域内において、北東向け航行しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 6 日
発表: 午後4 時1 5 分
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第5報)
 
1.7月15日、午後7時13分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キ
ロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー
様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域
において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認めら
れない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.7月16日、午前5時46分から午前8時40分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺
戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤ
ー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水
域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認め
られない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
3.16日午前9時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 6 日
発表: 午前1 0 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第4報)
 
1.7月15日、午前9時頃(第3報参照)から午後3時頃までの間、当庁巡視船が沖縄県
辺戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイ
ヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済
水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認
められない旨の中止要求を無線にて実施しました。詳細は下表の通り。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 5 日
発表: 午後6 時1 5 分
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第3報)
 
1.7月15日、午前5時58分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー様の
ものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域にお
いて、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められな
い旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2. 午前9時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、ワイヤー様のものを海中へ投入したま
ま漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 5 日
発表: 午前1 0 時4 0 分
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第2報)
 
1.7月14日、午後3時50分頃、しょう戒中の当庁航空機が沖縄県辺戸岬灯台の北西約
168キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の中国海洋調査
船「科学」が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、
我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を
実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後6時13分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー様の
ものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域にお
いて、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められな
い旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
3.午後7時30分現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 4 日
発表: 午後9 時零分
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第1報)
 
7月14日、午前5時35分頃、しょう戒中の当庁航空機が沖縄県辺戸岬灯台の北西171
キロメートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊中の中国海洋調査船「科
学」が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国
排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施する
ことは認められない旨の中止要求を無線にて実施したところ同調査船は午前7
時52分頃、ワイヤー様のものを揚収しました。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 4 日
発表: 午前1 1 時零分
 
 
 

7月17日、海保広報6・7・8報です。我が国EEZ内で違法な海洋調査を続けている中国船は、14日から4日間経っても未だに居座り続けています。(2018年07月17日)

 

科学号の画像我が国EEZ内で違法な海洋調査を続けている中国船は、14日から4日間経っても未だに居座り続けています。
 
大勢の皆さんに「海保広報」を広めるご協力をいただき感謝申し上げます。
 
同時に多くの叱咤激励メッセージをいただいております。何かしらの対処をしないのか、もどかしい思いを十分に受け止めつつ、まずは一人でも多くの国民に日本の海でおきていることを知らせ、世論を起こさなければなりません。
 
「海保広報6・7・8号」です。
お広めのほど、よろしくお願いします。
 
20180716_img
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第8報)
 
1.7月17日、午後5時10分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船がワイヤー様のも
のを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において
我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の
中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後6時20分頃、当庁巡視船が沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊中の同調査船が物件を揚収する
のを確認しました。
 
3.午後6時30分現在、同調査船は、沖縄県石垣島平久保埼灯台北約73キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 7 日
発表: 午後8 時
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第7報)
 
1.16日午後3時1分頃から午後7時30分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺
戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が物件を投
入・揚収しているのを確認したことから、我が国排他的経済水域において、我が
国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められない旨の中止
要求を無線にて実施しました。
 
2.17日午前9時現在、同調査船は、大正島の東北東約93キロメートルの我
が国排他的経済水域内において、南西向け航行しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 7 日
発表: 午前1 1 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第6報)
 
1.7月16日、午前9時33分頃から午前10時53分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺戸
岬灯台の北西約168キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中
の同調査船が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、
我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を
実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約169キロメートル
の我が国排他的経済水域内において、北東向け航行しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 6 日
発表: 午後4 時1 5 分
 
20180719_shiryou_kaiho
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第5報)
 
1.7月15日、午後7時13分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キ
ロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー
様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域
において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認めら
れない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.7月16日、午前5時46分から午前8時40分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺
戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤ
ー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水
域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認め
られない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
3.16日午前9時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 6 日
発表: 午前1 0 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第4報)
 
1.7月15日、午前9時頃(第3報参照)から午後3時頃までの間、当庁巡視船が沖縄県
辺戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイ
ヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済
水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認
められない旨の中止要求を無線にて実施しました。詳細は下表の通り。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 5 日
発表: 午後6 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第3報)
 
1.7月15日、午前5時58分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー様の
ものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域にお
いて、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められな
い旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2. 午前9時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、ワイヤー様のものを海中へ投入したま
ま漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 5 日
発表: 午前1 0 時4 0 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第2報)
 
1.7月14日、午後3時50分頃、しょう戒中の当庁航空機が沖縄県辺戸岬灯台の北西約
168キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の中国海洋調査
船「科学」が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、
我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を
実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後6時13分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー様の
ものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域にお
いて、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められな
い旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
3.午後7時30分現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 4 日
発表: 午後9 時零分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第1報)
 
7月14日、午前5時35分頃、しょう戒中の当庁航空機が沖縄県辺戸岬灯台の北西171
キロメートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊中の中国海洋調査船「科
学」が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国
排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施する
ことは認められない旨の中止要求を無線にて実施したところ同調査船は午前7
時52分頃、ワイヤー様のものを揚収しました。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 4 日
発表: 午前1 1 時零分
 
 
 

我が国に初めて開設された「領土・主権展示館」(内閣官房)からのお知らせです。(2018年07月17日)

 

【機2】7・8月臨時開館我が国に初めて開設された「領土・主権展示館」(内閣官房)からのお知らせです。
 
 
⭐️ 「いったい何者?江戸の地図男!長久保 赤水展」 ⭐️
 
日本の竹島領有の歴史的根拠となる、竹島が始めて記された日本地図(江戸時代)を作成した長久保 赤水の展示会です。
 
長久保赤水特別展
 
今回は特別展示として、7月2日(月)~8月4日(土)まで開催されます。
 
茨城県高萩市出身で昨年生誕300周年を迎えた日本を代表する地理学者、長久保赤水は、松島(現在の竹島)を初めて日本地図に記しました。
 
これには、竹島が日本領であることが的確に記載されています。江戸後期に5版まで出版されたほか、模倣版、海賊版がでるなど、江戸時代後期の基本的な日本地図になりました。
 
この機会に是非ともお立ち寄り下さい。
 
 
 
 
 
 

日比谷公園内にある #領土・主権展示館 の新企画「スタンプラリー」です。7月21日(土)から8月31日(金)まで開催されます。ご友人やお子様・ご家族でお楽しみください。(2018年07月17日)

 

20180721_stamp

領土・主権展示館の新企画です。ご友人やお子様・ご家族でお楽しみください。
 
20180721_stamp2
 
 
 

7月16日、海保広報第4・5報です。中国海洋調査船の我が国EEZ 内での違法な活動は3日目に入っています。(2018年07月16日)

 

科学号の画像

海保広報第4・5報です。中国海洋調査船の我が国EEZ 内での違法な活動は3日目に入っています。
 
現場では海保の監視と退去要請が続けられていますが、残念ながら効果をあげられておりません。
 
この広報は報道機関に提供されていますが、ニュースになる機会が極めて少なく、国民の関心は寄せられていないのが実情です。
 
 
20180719_shiryou_kaiho
 
ここ数年の中国船による違法な海洋調査はエスカレートするばかりですが、事実が中々伝わらない日本の国内世論は、ほとんど反応がありません。
 
できるだけ多くの国民に事実を伝えるため、海保が報道に提供している広報を、私からもお知らせしています。
 
皆さまのご協力をよろしくお願いします。
 
20180716_img
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第5報)
 
1.7月15日、午後7時13分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キ
ロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー
様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域
において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認めら
れない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.7月16日、午前5時46分から午前8時40分までの間、当庁巡視船が沖縄県辺
戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤ
ー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水
域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認め
られない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
3.16日午前9時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 6 日
発表: 午前1 0 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第4報)
 
1.7月15日、午前9時頃(第3報参照)から午後3時頃までの間、当庁巡視船が沖縄県
辺戸岬灯台北西の我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイ
ヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済
水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認
められない旨の中止要求を無線にて実施しました。詳細は下表の通り。
 
2.午後3時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 5 日
発表: 午後6 時1 5 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第3報)
 
1.7月15日、午前5時58分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー様の
ものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域にお
いて、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められな
い旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2. 午前9時現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメート
ルの我が国排他的経済水域内において、ワイヤー様のものを海中へ投入したま
ま漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 5 日
発表: 午前1 0 時4 0 分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第2報)
 
1.7月14日、午後3時50分頃、しょう戒中の当庁航空機が沖縄県辺戸岬灯台の北西約
168キロメートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の中国海洋調査
船「科学」が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、
我が国排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を
実施することは認められない旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
2.午後6時13分頃、当庁巡視船が沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロメ
ートルの我が国排他的経済水域内において漂泊中の同調査船が、ワイヤー様の
ものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国排他的経済水域にお
いて、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施することは認められな
い旨の中止要求を無線にて実施しました。
 
3.午後7時30分現在、同調査船は、沖縄県辺戸岬灯台の北西約168キロ
メートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊しています。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 4 日
発表: 午後9 時零分
 
〇中国海洋調査船「科学」の視認について(第1報)
 
7月14日、午前5時35分頃、しょう戒中の当庁航空機が沖縄県辺戸岬灯台の北西171
キロメートルの我が国排他的経済水域内において、漂泊中の中国海洋調査船「科
学」が、ワイヤー様のものを海中へ延ばしているのを確認したことから、我が国
排他的経済水域において、我が国の同意を得ない海洋の科学的調査等を実施する
ことは認められない旨の中止要求を無線にて実施したところ同調査船は午前7
時52分頃、ワイヤー様のものを揚収しました。
 
第十一管区海上保安本部
平成3 0 年7 月1 4 日
発表: 午前1 1 時零分