1月17日、英国の雑誌「The Economist」より取材を受けました。自衛隊のあり方や憲法改正、トランプ次期政権について、など多岐にわたる質問にお答えしました。1月20日発行とのことです。よろしければご覧になってください。(2016年01月17日)

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1月17日、ボツワナ・マシシ副大統領との会談後、議員会館に戻り英国の雑誌「The Economist」より取材を受けました。

 

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取材に来た米国人記者は、10年くらい前に映画「硫黄島からの手紙」の公開についてのインタビューを受けた方でした。久しぶりの再会とご縁に喜んでおりますと、通訳の女性にも見覚えがあるので尋ねたところ、何と私が経済産業副大臣を務めていた際の通訳さんでした。

関係者全員が再会を喜ぶという珍しいご縁をいただき、とても嬉しく感じました。

 

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本日の取材は、日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、自衛隊のあり方や目指すべき方向性、懸案の憲法改正はどのように進むのか、トランプ大統領の誕生によって東アジア、中国、北朝鮮情勢はどんな影響を受けるのか、など多岐にわたる質問を受けました。

記事は1月20日発行の雑誌に掲載されるとのことです。よろしければご覧になってください。

 

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