2001.09.14 白寿のお年寄りにお祝いの品を贈呈

敬老の日を翌日に控えた9月14日、新藤総務大臣政務官は、川口市内にお住まいの白寿(99歳)のお年寄りのご自宅を訪問し、直接お祝いの品を贈呈した。この白寿のお祝いは、旧郵政省時代からの恒例行事であり、全国の白寿のお年寄り(沖縄ではカジマヤー(97歳)のお年寄り)に総務大臣名のお祝い状や、記念品、そして花束をお送りし、白寿のお祝いと益々のご長寿をお祈りするもの。当日、新藤政務官は、在家町の関口誠貫さんと西青木の矢野キヨさんのご自宅を相次いで訪れ、お祝い状や記念の品を贈呈するとともに、白寿を迎えられたお二人の方にお祝いの気持ちを伝え、今後も健康に留意し長寿日本一になるよう励ましの言葉を贈った。