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第79号 2005.11.21 発 行 |
◆ 工藤さんとの出会い 昨年の夏、心に残る出会いがありました。議席を失っていた私は、あるマンション自治会の夏祭りに招かれました。そこで、アコースティックギターを抱えて切々と歌うステージ上の青年に目を奪われたのです。 透明感のある素直な歌声に私は心を打たれ、ステージ終了後に挨拶を交わしたときに、夢を追う若者の情熱が強く印象に残りました。 2度目の出会いは今年9月9日、衆議院総選挙投票日の2日前のことです。審判の日を目前に控え、私は川口駅東口で夜の挨拶運動を行っていました。その同じ時刻に、彼は西口で、路上ライブを行っていたのです。あまりの人だかりに直接声を交わすことはできませんでしたが、タスキをはずして見ていた私が手を振ると、工藤さんも私に合図を送ってくれました。 ◆ 工藤慎太郎さんのこと 工藤さんは、川口市朝日の出身、昭和55年生まれの25歳。幼い頃からフォークソングに傾倒していた彼は、16歳でロンドン留学を決意。地元のミュージシャンとセッションやライブをする生活を続けていたそうです。しかし日本に帰国してからは、果たして音楽で生活していけるのか自問自答の日々を過ごしていたと言います。お父さんからも家業の工場に入らないかと言われ、このまま音楽を続けるべきかどうか、まさに人生の瀬戸際だったそうです。
ところが、毎週金曜日に川口駅西口のデッキで定期的にライブを続けたところ、徐々にファンが増え、今年9月に路上ライブを卒業する頃には、駅前に300人の聴衆が集まり、交通整理の警察官まで出動するほどになりました。 今年3月から5月にかけて、テレビ埼玉のオーディション番組で10週勝ち抜きという番組初の快挙を成し遂げ、それを見ていた歌手の八代亜紀さんから直接声がかかり、来年1月にプロデビューが決まりました。 ◆ 人との出会いを大切に
人の縁とは不思議なものです。9月の選挙中の駅のことを覚えていた工藤さんが、ある方にその話をしました。その人は、「週刊新藤」の配布を手伝ってくれている私の支援者の方でした。その方の紹介で、私たちは3度目に会うことになったのです。 政治も音楽も、出会いや人とのつながりを大切にしていくことに変わりありません。 私は、この夢を追う若者を応援したいと思っています。
昭和33年川口生まれ。明治大学卒業。 川口市役所で地方自治を経験し、市議を経て 平成8年38歳で衆議院議員に。当選3回。 総務大臣政務官、外務大臣政務官を歴任。 現在、経済産業委員会・理事、郵政民営化に関する特別委員。 川口ふたば幼稚園・園長。 ◆ 後援会事務所 〒332-0034 川口市並木1-10-22 TEL 048-254-6000 FAX 048-254-5550 ◆ 国会事務所 〒100-8981 千代田区永田町2-2-1 衆議院第1議員会館 313号室 TEL 03-3508-7313 FAX 03-3508-3313 |
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