5月25日、「しんどう義孝 東京フォーラム2016」を開催いたしました。
会場には、閣僚、党幹部、たくさんの国会議員、都・県・市町村の各議員、モルディブ大使など外国のお客様。
そして、長崎県壱岐市長・島根県隠岐の島副町長・東京都小笠原村村長など首長、被災地支援で仲良くなった宮城県石巻の皆さんや、私が全国に講演に出かけた際に親しくなった友人の方々など遠方からのお客様。
何より長年にわたり私を支えていただいている大勢の地元川口や県内の支援者の皆様方など、会場には1200人を超える方々にお集まりいただきました。
ご参加いただいた方、ご協力をいただいた皆さまのご厚情に心から御礼申し上げます。
今回の司会は、生前に大変可愛がっていただいた故・橋本龍太郎元総理のご子息である橋本 岳代議士が務めてくれました。
代表発起人の額賀福志郎・平成研究会会長からのご挨拶を皮切りに、石破地方創生担当大臣、塩崎厚労大臣、遠藤オリンピック担当大臣、加藤一億総活躍担当大臣、河野行革担当大臣、丸川環境大臣、高木復興担当大臣、自民党の稲田政調会長、茂木選挙対策委員長など、国会の来賓からありがたい挨拶をいただきました。
さらに、ジャーナリストの櫻井よしこさん、評論家の金 美齢さん、独立総合研究所の青山繁晴さんが特別にお出で下さり、これまでの私とのつながりを交え、身に余る激励のご挨拶をちょうだいしました。
皆さまお立ちのままで恐縮でしたが、来賓挨拶の後、元国務大臣で全日本空手道連盟会長の笹川 堯先生の音頭で乾杯となり、懇親会が始まりました。
地元・川口からは長年の同志である奥ノ木川口市長、自民党川口支部長代行の立石県議を始め、自民・公明の県議・市議団の仲間達、埼玉県の塩川副知事、県内各地選出の県議、さいたま市や飯能市、狭山市、志木市、上尾市の議員さん方にもお出でいただきました。
私はこの度の東京フォーラムを通じ、改めて如何に自分が多くのご縁に支えられ成り立っているのか、実感を強め感謝の念を強くいたしました。
また、皆さまからの熱い応援と大きな期待に応え、日本をさらにより良く元気にするため、微力ではありますが渾身の力を込めて自らの役割を果たさなければならない、と強く感じた次第です。
そして、懇親会終了後は、会場準備・運営に当たっていただいた後援会事務局やお手伝いの皆さん、秘書さん達全員で記念の一枚。
皆さん、誠にありがとうございました。