【動画】南鳥島周辺のレアアース泥の調査状況並びに開発のための予算確保について<党・経済産業部会>(2012年11月16日)

11月16日、経済産業部会を開催し、加藤泰浩・東京大学教授に南鳥島周辺のレアアース泥についてお話をうかがいました。
本年、加藤先生率いる東大チームが南鳥島周辺のわが国EEZ内に、国内使用量230年分のレアアースを発見しました。この貴重な資源について開発のための調査を行うため予算を確保するとともに、実用化に向けた様々な取り組みが必要であることを認識しました。
部会では担当省庁に必要な予算の確保を要請しました。